蜉蝣の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報

ニュース・最新情報

2018年12月28日(金)
＜Free-Will SLUM＞、タイムテーブル発表

2019年1月13日、14日に新木場STUDIO COASTで開催される＜Free-Will SLUM＞のタイムテーブルが発表された。
2018年12月28日(金)
蜉蝣、音源・映像作品すべてを収めた全14枚組『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』発売

2007年に惜しまれつつも解散したヴィジュアル系ロックバンド、蜉蝣が結成20周年を迎える2019年、彼らの音源・映像作品のすべてを収めた完全版『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』を発売することが決定した。
2018年11月3日(土)
＜Free-Will SLUM＞、蜉蝣sessionとkannivalismの出演決定

主にヴィジュアル系のCD商品などを流通し自らもFIREWALL DIV.、Resistar Records、Riostar Recordsなどのレーベルを運営するFWD株式会社が、自社とゆかりの深いアーティストを招いてのライブイベント＜Free-Will SLUM＞を1月13日、14日に新木場STUDIO COASTにて開催する。
2011年7月19日(火)
大佑一周忌追悼公演、大盛況のうちに終了～そして彼は、永遠の存在になった

▲大佑一周忌追悼公演「漆黒の光」より蜉蝣　撮影：河井彩美7月15日、東京・新木場STUDIO COASTにて、ちょうど1年前のこの日に急逝した大佑（蜉蝣、the studs、大佑と黒の隠者達）の一周忌追悼公演「漆黒の光」が開催された。
2011年7月1日(金)
大佑、一周忌追悼公演に蜉蝣、the studs、大佑と黒の隠者達の出演が決定！チケットの追加発売も開始

2010年7月に急逝したV系シーンのカリスマ大佑の命日である7月15日に新木場STUDIO COASTにて行なわれる＜大佑一周忌追悼公演「漆黒の光」＞。
2009年1月19日(月)
今週の動画ランキング[2009.1.12～1.18]

今週もBARKSらしいランキングとなりました。
2008年11月26日(水)
謎に包まれたboogieman(ブギーマン)、待望の初音源リリース決定

2007年冬、晃(ex.baroque)、万作(ex.baroque)、ユアナ(ex.蜉蝣)を中心に、ジュンノ(ex.beaU)、ユウイチロー(ex.メトロノーム)の5名で結成された新バンドboogieman。
2007年4月27日(金)
蜉蝣の大佑が再び動き出す！先行試聴も開始

今年１月、Zepp Tokyo公演でラスト・ライヴを行なった蜉蝣のヴォーカル大佑が、新たなバンドをスタートさせた。
2006年12月21日(木)
蜉蝣、熱狂と感動、そして涙…ヨーロッパ公演レポ

『言葉の違いなんて関係ない。
2006年11月10日(金)
蜉蝣、ベスト盤リリース＆ラスト・ライヴが決定

９月16日にLIQUID ROOM EBISUで行なわれたライヴ中に解散を発表した蜉蝣。

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

大佑(カリスマVo)
ユアナ(G)
kazu(B)
静海(Dr&Per)
1999年に結成し、2000年から本格的に活動を開始。幼い頃から心臓を患っており、いつ倒れてもおかしくない生活を送っているというヴォーカルの大佑。そのため、駆け足の人生を歩まざるを得ない彼。そして同じく、その彼の才能に惚れ込んだメンバーも・・・。バンド名の「蜉蝣(かげろう)」はそんな実生活に基づいた「儚さ」をイメージしている。

関連リンク
オフィシャルサイト

蜉蝣

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