ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール、新ヘアスタイルでイメージ・チェンジ

カールした長い金髪がトレードマークだったホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールが今週、ばっさりカットし、ロマンスグレーな新ヘアスタイルをお披露目した。
昨年9月に71歳になったカヴァデールは水曜日(3月8日)、「DC@71+」とのキャプションで、映像作家Payton T. Murphyが撮影した近影を自身のTwitterとホワイトスネイクのインスタグラムに投稿した。ウィッグをつけているだけと推測するファンもいるが、彼個人のTwitterのアイコンもその画像に変更され、イメージ・チェンジした姿でホワイトスネイクの新たなボックス・セット『Still Good To Be Bad』をプロモートする映像も公開されている。
ホワイトスネイクは2022年5月に最後となるツアー<The Farewell Tour MMXXII>を開幕したが、6月終わりにカヴァデールが副鼻腔と気管の感染症と診断され、ツアーは現在、中断している。いつ再開できるかは、まだ発表されていない。
10枚目のスタジオ・アルバム『Good To Be Bad』(2008年)をリマスター/リミックスした『Still Good To Be Bad』は4月28日にリリースされる。
DC@71+
@PaytonTMurphy
Make Up Jenna Peterson
Hair Josh Stinnett pic.twitter.com/c6iX7VmGYr— David Coverdale (@davidcoverdale) March 8, 2023
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@PaytonTMurphy pic.twitter.com/t6Gxxus9r0— David Coverdale (@davidcoverdale) March 8, 2023
Ako Suzuki