ザ・ダークネス、テイラー・スウィフトの新CMに興奮

テイラー・スウィフトが出演するApple Musicの新しいCMが公開された。曲がフィーチャーされるザ・ダークネスは「俺らよりセクシー」と大興奮だ。
新CMは、家に戻ったテイラーが、「“家で静かな夜”っていうのがいいわね」とプレイリストからザ・ダークネスの2003年のヒット・シングル「I Believe In A Thing Called Love」を選び、曲に合わせ踊りまくるという設定。
ザ・ダークネスのフロントマン、ジャスティン・ホーキンスは、このCMについて「俺は、俺らこれ以上セクシーにはできないってとこまでやったと思ったけど、テイラーはそのレベルを引き上げた!」と、『Billboard』誌に感想を述べた。
テイラーはかつてザ・ダークネスのファンだったそうだ。ジャスティンは、「テイラー・スウィフトは昔、俺らの公演によく来ていた。彼女が自分のルーツを忘れていないのを知って、嬉しいよ! かっ飛ばせ、スウィフト・マイスター!」と話した。
昨年5月、クイーンのロジャー・テイラーの息子ルーファスが加入したザ・ダークネスは今月初め、全米ツアーを終了。来月、ロンドンのO2アリーナで開かれる<Stone Free Festival>に出演する。
Dance like no one's watching @AppleMusic @thedarknesshttps://t.co/QfX9l0EXX7
— Taylor Swift (@taylorswift13) 2016年5月12日
This is @taylorswift13. Taylor embraces The Darkness… because it's always there. https://t.co/xz2rhtWKhZ pic.twitter.com/urlbt4C9Xj
— The Darkness (@thedarkness) 2016年5月15日
Ako Suzuki







