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LuckyFes
I’ve特集 I’veプチ歴史館 第四回KOTOKO
2007.07.30 00:00
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I’ve プチ歴史館 全作品ディスコグラフィー
GNCA-0075 ¥1,890(tax in) 2007.08.01リリース キラキラと星が瞬くようなサウンド・スケープとピアノの旋律、胸が締め付けられるような繊細なメロディ、そしてガーリィーな歌声の融合が実に素晴らしい、詩月カオリのメジャー・デビュー曲。自身のルーツであるゴスペルの影響をタイトルの「bless」に忍ばせたり、PVではギター演奏を披露したりと、多彩な才能をアピールした。
GNCA-0015 ¥1,260(tax in) 2005.02.23リリース まるで銀河を駆け上がるように疾走するシンセのデジタル・テクスチャーと、軽快なビートを刻むキック、バッキバキのディストーション・ギター・アレンジが耳に心地よい、川田まみの記念すべきメジャー・デビュー曲。I’veフリークから“まみぶらーと”と呼ばれる、グングン伸びる繊細なビブラートも充分に堪能できる秀曲だ。
GNCA-0020 ¥1,260(tax in) 2005.11.09リリース 激しく駆動するビートと、切っ先のように鋭いサウンド。性急な展開に弾かれるように「そして」と唐突に歌い出される、インパクト120%の名曲!アラニス・モリセットに影響を受けたと言うフェミニンで強い歌声と、アクセントとして多用されるファルセットが絶妙!凄まじい臨場感だ。不動とも言うべき彼女の代表曲である。
GNCA-0054 ¥1,260(tax in) 2007.05.09リリース 映画『灼眼のシャナ』劇中歌として使用された「赤い涙」は、胸を締め付けるような切ない歌詞とメロディが印象深い重厚なバラード。対して「Beehive」は、複雑かつ緻密なブレイク・ビーツが躍動するインダストリアル系ダンス・ロック・ナンバー。まさに両極の魅力を持った楽曲を同居させ、その実力を誇示した野心作。
GNCA-0069 ¥1,890(tax in) 2007.08.08リリース 超ストレートなモダン・パンク・ナンバーで、川田まみとしては全く新しいチャレンジとなった楽曲。ファンから多くの支持を集めていた“まみぶらーと”を一切封印し、マイクに声を叩きつけるように、力強い絶唱を聴かせる。PVでも自前のテレキャスターを手にカメラの前に立つなど、ハードな魅力を提示した意欲作となった。
GNCA-1081 ¥3,000(tax in) 2006.03.29リリース 1曲目を飾る「roots」のハードエッジでクールなデジタル・グルーヴからしてあまりにも圧倒的。デビュー・シングル「radiance」、代表曲「緋色の空」と言ったヒット曲は勿論、雄大な大自然を想起させるアルバム表題曲「seed」、キラキラと輝く夏の思い出を紡いだポップ・ナンバー「precious」、そしてインディーズ時代に残した超名曲「IMMORAL」など、楽曲の濃密さ、構成の妙味、バラエティ感など、それは「種」と呼ぶには、あまりにも出来すぎたデビュー・アルバムだった。
¥2,100(tax in) 2005.3.16リリース 本人のルーツであるグレゴリオ聖歌のような神秘的な世界観と、ヒーリング・ミュージックに寄り添った涼やかなトランスの繊細な所作が素晴らしく、エニグマの諸作にも通じる潤い感たっぷりの楽曲がズラリ。ジャケットからして清清しい気分にさせてくれる、島みやえい子のメジャー・デビュー作にして初ミニ・アルバム。最近のえい子先生ファンには「ひぐらし」のイメージが強いと思うが、本来はこのようなニューエイジ系の楽曲を歌わせたら右に出るものはいないほどの歌い手なのだ。未聴のファンはぜひ!
¥2,500(tax in) 2005.12.14リリース 前作「ULYSSES」の方向性を引き継いだヒーリング・ポップス作品集であり、新曲に加えて過去の名曲「Automaton」や、イベントで限定作品に収録されていた「Ozone」、そしてライヴで好評だった「MAY」が収録された、島みやえい子世界への入門書的ミニ・アルバムだ。特に「Automaton」は武道館ライヴでも披露された初期代表曲で、重々しいノイズに塗れたイントロから、軽やかなピアノの旋律と共に壮大なデジタル・サウンドに発展していく素晴らしいアレンジが印象深い。必ず押さえておきたい一曲。
¥1,260(tax in) 2006.5.24リリース 既にムーヴメントと呼ばれるほどの人気コンテンツ「ひぐらしのなく頃に」のアニメ版主題歌。本編の猟奇的な連続殺事件に相応しく、深い森に響き渡るような奇態なSEと、冷血さを演出した凛と澄み渡る歌声が壮絶。反復される謎のコーラスは、逆再生すると「“逃げられない”に聞こえる」という有名な都市伝説まで生まれた。
GNCA-1106 ¥3,000(tax in) 2006.10.4リリース [通常盤] ¥3,000(tax in) GNCA-1106 講師を務めるヴォーカル・スクールで、KOTOKOや川田まみ、そして詩月カオリの才能見出しI’VEに紹介した重要なキー・パーソンでもある島みやえい子の、以外にも初のオリジナル・フル・アルバムが本作だ。アルバム・タイトル『O』は水を象徴するもので、いままでのミニ・アルバムと共通するテーマ「浄化する」という意味合いから付けられたもの。地球の雄大な自然を喚起させる力強いサウンドと、水を湛えた森林の中にいるような癒しを同居させ、豊かで母性的な魅力をうち出した。大ヒット曲「ひぐらしのなく頃に」も収録。
FCCM-0193 ¥1,260(tax in) 2007.08.22リリース 前作同様、「ひぐらし」シリーズのアニメ版最新作「ひぐらしのなく頃に解」主題歌だが、本作は前作とは全く違うコンセプト“希望”が歌われており、歌詞にも「逃げ出して」「抜け出して」など、無限に繰り返される狂気的な殺人事件の連鎖を断ち切ろうとする、ポジティヴなメッセージが印象深い。サウンドは更にメリハリが出て重厚に。
GNCA-0003 ¥1,260(tax in) 2004年8月11日リリース 「覚えてていいよ」は、現在までKOTOKOのライヴで一回も欠かさず披露されている代表曲で、疾走感溢れる抑揚豊かなメロディと、彼女の真摯なメッセージが胸を打つ名曲。「DuDiDuWa*lalala」はキッズ向けのアニメ主題歌らしく、メルヘンチックでクラシカルなメロディと、夢と希望に満ちた歌詞が楽しい楽曲だ。
GNCA-0006(通常盤) ¥1,260(tax in) 2004年11月17日リリース ハードかつ透明感に溢れたサイケ・トランス・サウンドと、譜割の速さをものともしない、強い芯を1本通したオフェンシヴな歌唱との融合が素晴らしい!これぞ王道I’veサウンドであり、“カッコイイKOTOKO”を象徴する超人気曲。「suppuration-core-」などc/wのクオリティも高く、大ヒットを記録した。
GNCA-10015(通常盤) ¥1,260(tax in) 2005年2月23日リリース 川田まみとKOTOKO、二人の両A面シングルで、それぞれがアニメ「スターシップオペレーターズ」のOP/ED曲になっている。そのタイトルの通り、まるで鎮魂歌のように壮大なサウンド・アレンジのメロディ・ラインを情感たっぷりに歌い上げた。当時のKOTOKOとしては異色だが、彼女の新たな魅力を提示した意欲作。
GNCA-0017(通常盤) ¥1,050(tax in) 2005年10月13日リリース アルバム『硝子の靡風』からのシングル・カット。春風のように爽やかなガール・ポップ風のメロディ・ラインは、I’veクリエイター中沢伴行の十八番中の十八番で、歌姫の伸びやかな歌声を引き出す楽曲に人気が高い。本作はその代表例だろう。尾崎武士のギター・アレンジがアクセントとなり、生っぽい質感が加わっている。
GNCA-0026 ¥1,050(tax in) 2006年3月1日リリース クールなサウンドながら聴き手のテンションをグイグイ引き上げていくC.Gmixの作り出したトランス・サウンドと、鼓舞するようにパワフルな歌唱を響かせるKOTOKOに圧倒される。複雑かつハードなストーリーでSFファンからも高い評価を得ているOVAアニメ『BALDR FORCE EXE RESOLUTION』シリーズ主題歌。
GNCA-0025(通常盤) ¥1,260(tax in) 2006年3月23日リリース オリコン・シングル・チャートで初登場第4位を獲得した、現在のところKOTOKO最大のヒット曲。作詞作曲は本人によるもので、美しくポジティヴなメッセージと、虚無を引き裂くような激しいメロディ、そして前のめりで力強い歌声があまりにも魅力的な楽曲。この曲の成功によって、KOTOKOがメロディ・メイカーとしての才能が完成されたことを世に知らしめた。
GNCA-0036(通常盤) ¥1,260(tax in) 2006年10月25日リリース OVA「マリア様がみてる」主題歌。優雅なピアノの音色に導かれるようにメロディが立ち上がる、ゴージャスなサウンドで彩られた楽曲で、歌詞で綴られている壮大な愛をKOTOKOは見事に歌い上げている。c/wの「月夜の舞踏曲」は、まるで白昼夢のように美しく幻想的なメロディが印象的で、その世界観を再現したPVも話題を呼んだ。
GNCA-0038(通常盤) ¥1,260(tax in) 2007年3月7日リリース OVA「マリア様がみてる」第3巻主題歌。今や日本で最も有名な外国人ミュージシャンにして元メガデスのギタリスト、マーティー・フリードマンが作曲を手掛けた異色作ながら、前作「Chercher~シャルシェ~」の流れを汲むような繊細なメロディが印象深い楽曲。作詞も前作と同様に「マリみて」原作者、今野緒雪が担当した。
GNCA-0040(通常盤) ¥1,260(tax in) 2007年5月23日リリース KOTOKOの持つ少年性が全面に打ち出された前向きな歌詞と歌唱、そしてパワフルなダンス・グルーヴとダイナミックなサウンド・アレンジで一気に代表曲の一つに名乗りを上げた楽曲。c/wの「泣きたかったんだ」では作詞作曲を担当し、今にも泣き出しそうなほどに感情が籠もった歌唱を聴かせ、切ないバラードに仕上げた。
GNCA-1003(通常盤) ¥3,000(tax in) 2004年4月24日リリース 先行シングルが一切無い上に、一曲7分を超えるような壮大な楽曲が複数詰まっており、メジャー・デビュー・アルバムとは思えないほど重厚な作品にも関わらず、オリコン・アルバム・チャート7位を記録した衝撃的な作品。全曲の作詞、9曲の作曲を手掛けており、彼女のオリジナリティ溢れる切ない歌の表現力とクールな側面が強調された、全体的に硬質かつ内省的な印象の作品に仕上がっている。この作品から、世界をまたに駆けるKOTOKOの快進撃が始まった。
GNCA-1051(通常盤) ¥3,000(tax in) 2005年6月8日リリース 前作『羽』から1年も経たずにリリースされた2ndアルバム。冒頭の「RETRIEVE」からハードなデジタル・ヘヴィ・ロック・ナンバーだが、前作の内省的な世界観とはうって変わりバラエティー感を意識した構成だ。またKOTOKOの歌声も、宝石箱の様に色彩豊かな輝きを放ち、その本来の魅力である豊富な表現力の妙味を思う存分提示している。「覚えてていいよ」、「Re-sublimity」、「421-will-」と、3曲の大ヒット・シングルの影響もあってかオリコン・アルバム・チャート6位を記録。
GNCA-1111(通常盤) ¥3,000(tax in) 2006年12月13日リリース アーティストとしての深化/進化を、再び1年半という短いスパンで体現して見せた渾身の意欲作!「being」や「月夜の舞踏会」などの大ヒット・シングルと、様々なギミックが施されたオリジナル曲とが混在し、超ヘヴィなロック・ナンバーと幻想的なポップ・ナンバーが、まさに渦巻きのように混沌としたウネリを生み出している。今まで通りKOTOKO自身の楽曲と高瀬一矢などI’VEクリエイターの楽曲が混在するが、「海豚」などの尾崎武士編曲による強力なギター・アレンジがこのアルバムを更に印象深いものにしている。
GNCA-0003 ¥1,260(tax in) 2004年8月11日リリース 鈍器で殴るような激ヘヴィなビートに鼓膜を蹂躙するディストーション・ノイズ!メカニカルなMELLの歌声も衝撃的だ。最大爆音で聴くべきI’veサウンドの象徴にして、MELLの記念すべきメジャー・デビュー・シングル。カップリングにはサイケ・トランスの本場、イスラエルの人気ユニットGMSによるリミックス付き!
GNCA-0006(通常盤) ¥1,260(tax in) 2004年11月17日リリース 心地よく繊細なサウンドとゆったりとしたリズムが清清しい印象を与え、ピン!と張り詰めたような伸びやかな歌声が映える「Proof」と、プログレッシヴ・ハウスの内省的なトーンとサイケ・トランスの昂揚感、妖気漂うMELLの呪術的な歌声があまりにも鮮烈な「no vain」という、両極な楽曲を同居させた両A面シングル。
GNCA-10015(通常盤) ¥1,260(tax in) 2005年2月23日リリース ドラムンベースとインダストリアル・ロックを融合させたようなサウンドから、大空に舞い上がるような性急なビートにスイッチする展開が最高にカッコイイ!MELLも、ハードで鋭い歌声から解放的で突き抜けるような変化を聴かせ、臨場感バツグン!シンガーとしての卓抜した力量を見せ付けた意欲作だ。これも爆音で楽しみたい!
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