千葉ロッテが写真立てをリリース?
パ・リーグで今、人気がある球団といえば、福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズだろう。ソフトバンクといえばBARKSでも人気のAAAが「いざゆけ若鷹軍団2007」を歌っているし、千葉ロッテといえば先日、僕らのリア・ディゾンが始球式で選手やバレンタイン監督を悩殺したという話題をお伝えしたばかり。
さて、そんな千葉ロッテマリーンズの話題だ。携帯オーディオプレイヤーなどを販売しているSIRENから、千葉ロッテマリーンズモデルのデジタルフォトフレーム「DF100千葉ロッテマリーンズモデル」が登場した。デジタルフォトフレームとは、デジカメで撮影した写真などを表示するフォトスタンド。メモリーカードに保存されている画像をスライドショーで、次々映し出す。
今回のコラボモデルは、マリーンズの球団カラーをベースに、トレードマークであるマリーンズロゴをフレームにあしらった製品。内蔵の32Mバイトメモリーには、監督及び所属選手の画像50カットがあらかじめインストールされている。
ディスプレイは5インチのTFT液晶。対応メディアはSDメモリーカード/MMC/メモリースティック/コンパクトフラッシュの4種類。価格は18,690円。4月25日から千葉マリンスタジアム内の「マリーンズストア」などで発売される。







