REIKO、Taka Perryとのコライト作「maybe」を配信リリース

REIKOが、10月20日(月)にニューシングル「maybe」をリリースする。
本作は、ワールドワイドに活躍する音楽プロデューサー”Taka Perry”とのコライト楽曲。チルハウスサウンドとREIKOのヴォーカルコンビネーションによるスムースな空気感の作品で、誰しもが抱える毎日の葛藤や悩み、それらを乗り越え未来に向かっていく、優しくも力強い意志が込められたREIKOからのメッセージソングとなっている。
また、10月20日(月)配信リリースの同日20時よりREIKO Official YouTube Channelにて音楽プロデューサー”Taka Perry”と『maybe』の制作過程や作品に込めた思いを語る対談動画
「REIKO × Taka Perry -“maybe” Talk Session-」が公開されることも発表されている。Music Videoは10月24日(金)20時にプレミア公開、Music Video Behind The Scenesは10月27日(月)20時に公開される。
REIKOは2021年、SKY-HI主催のオーディション「THE FIRST」に歌・ダンス未経験ながら参加。成長速度と音楽へのポテンシャルの高さからトレーニーとして契約し、その後SKY-HI の楽曲「One More Day」に参加、大規模音楽イベントに参加するなど活動を広げている。2023年「BUTTERFLY」でメジャーデビュー。 音楽への強い愛情、圧倒的な歌唱力、持ち前のグルーヴ、独特な柔らかい感性を持ち合わせた次世代シンガーだ。
Taka Perryはグローバルに活躍している豪日音楽プロデューサー・作曲家・作詞家。中学時代に音楽制作に挑み、今ではKATSEYE, Cashmere Cat, Ruel, Hard Life, SIRUP, yama, iri, MAZZELなどの楽曲を手掛けている。今まで制作に関与した楽曲の10億総合再生回数を通し、アメリカ、カナダ、シンガポール、マレーシア、フィリピンのBillboardチャート、Spotify Global Top 100、Spotify Global Viral Top 10、Spotify Japan Viral #1、iTunes Japan #1 など、様々なチャートにランクインしている。







