ニュース・最新情報
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【Kawaii girl Japan】ベイビーレイズが初のフェス型ロックライブを開催
ベイビーレイズが、デビュー1周年となる9月26日に下北沢GARDENで定期ライブ＜虎視眈眈Vol.5＞を開催。
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【nexusニュース】「KITAZAWA TYPHOON」第一弾はSNAIL RAMP、B-DASHら6組発表
下北沢の新たなサーキットイベント、「KITAZAWA TYPHOON」の第一弾ラインナップが発表された。
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SNAIL RAMP主催イベント、定期開催決定
結成14年の集大成ともいえるライブを完全収録したCD+DVD、『TOP OF SIX LOGIC TOUR』を12月2日に発売したばかりのスカパンク/メロコアの人気バンド、SNAIL RAMPが、バンド主催のライブイベントを12月12日(土)に下北沢SHELTERで開催することとなった。
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SNAIL RAMP、激震の赤坂BLITZライブをがCD+DVD化
スカパンク/メロディック・ハードコアの雄としてシーンに君臨する人気バンドSNAIL RAMPが、結成14年の集大成ともいえるライブを完全収録したCD+DVDを発売することになった。
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SHAKALABBITS、SNAIL RAMP＆ストレイテナーをゲストにライヴ
SHAKALABBITSが、ゲストバンドとしてSNAIL RAMP、ストレイテナーを迎えた＜第六回釈迦兎寄合スペシャル＞を開催する事が決定した。
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SNAIL RAMPがユーミンを演ったらこうなりました
今年で結成13年目を迎えるSNAIL RAMPが、初のカヴァー・アルバム『DISCOVER』を１月23日にリリースする。
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MIX MARKETのアルバムが好セールス中
「きらきらとはじけ飛んでいるこの音楽の結晶を、一粒残らず浴びなくちゃ！ そんな気にさせてくれる音楽との出会いでした」（桜井秀俊／真心ブラザーズ）「やっとMIX MARKETが帰ってきた！ 過去の焼き直しなんかじゃない、きちんと現在進行形の音を出すバンドとしてこいつらは帰ってきた。
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J、AX 5デイズ第一夜 with SNAIL RAMP
▲SNAIL RAMP10月3日、ついに体力勝負の5日間が始まった。
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J、灼熱の５Days、いよいよスタート
10月3日、『J SHIBUYA-AX 5 Days –ALL of URGE－10th Anniversary SPECIAL LIVE』がいよいよ幕を開けた。
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“実は…”Dt.のnatsuがある告白…その内容とは!?
あらゆるジャンルを消化して、オリジナル・サウンドで突き進む、Dragon AshのHIROKI（G）率いるDt.。
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J、SNAIL RAMPのTAKEMURAの発言に絶句!?
２月７日にニュー・シングル「TWISTER」をリリースしたJ。
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携帯版ファンクラブ「ファンモバ」でアーティスト情報をゲット！
お気に入りのアーティスト情報が、携帯電話からいつでも気軽にゲットできるi-modeサイトをご存知ですか？ その名は『ファンモバ』。
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B-DASH、“これぞライヴバンド！”なアーティストを１組ずつ招いて全国ツアー実施！
2004年10月に初のベストアルバム『B-DASH BEST』を、11月にはシングル「ハーコー」(vodafone 3G キャンペーンソング）をリリースし勢いに乗るB-DASHの全国ツアーが決定した。
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KOOLOGI、強力なメンバーを従えて１stツアーが決定！
元スネイルランプのギター＆ヴォーカル、AKIOのニュー・プロジェクト、KOOLOGIのツアー＜篝火2005＞が決定！ 元東京スカンクスのKATSUYA.N、ONE TRACK MINDのBAGI、アベフトシを迎えて制作された1stアルバム『篝火-マティダブルース-』（1月19日発売）を引っさげて、東名阪クアトロを巡る。
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元SNAIL RAMPのAKIO、ソロ・プロジェクト“KOOLOGI”始動！
SNAIL RAMP脱退後、約２年の沈黙を破り、AKIO（Vo&G）が遂にソロ・プロジェクト【KOOLOGI】を始動、1月19日に1stアルバム『篝火 -マティダブルース-』をリリースする！今作は、元東京スカンクスのKATSUYA.N、ON TRACK MINDのBAGI&ZAKO、そして、元ミッシェル・ガン・エレファントのアベフトシを迎え、シンプルかつダイナミック、ブルージーでエキサイティングなロックンロールを聴かせてくれる。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Dr.Cho / ISHIMARU
Gt.Vo / TORU
SNAIL RAMP(スネイル・ランプ)は、1995年に竹村哲(タケムラアキラ)を中心に結成された日本のスカパンク/メロディック・ハードコアのバンドである。
竹村自身が立ち上げたレコードレーベル、SCHOOL BUS RECORDSに、所属している。
CDの販売元はキングレコード(ONE TWO SCHOOL)及び、徳間ジャパンコミュニケーションズ(SCHOOL BUS RECORDS “NEXT”)と併用している。
インディーズ時代は竹村がメインソングライターだったが、メジャーデビューしてからはAKIOが大多数の曲を書いていた。特にAKIOがボーカルも全面的に担当した「Gravity」は業界内でも非常に評価が高い。 GRAVITYツアーの際には氣志團が前座を務めていた。
AKIOの脱退によって、2002年10月からバンドは長期オフに突入し、個々のメンバーの活動が中心になっていたが、新メンバーの加入を経て、2005年に入ってから再びバンドの活動を再開。
2008には、はじめてのカヴァー集Mini ALBUM「DISCOVER」リリース。2009年には6th ALBUM「SIX LOGIC」リリースしている。
2010年8月、Dr.イシマルがバンドを離れる。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
SNAIL RAMP「ほぼ活動休止ライブその3」
公演日
2015年8月22日(土)会場
東京都: 下北沢SHELTER
- 受付終了
SNAIL RAMP「ほぼ活動休止ライブその4」
公演日
2015年8月22日(土)会場
東京都: 下北沢SHELTER
- 受付終了
SNAIL RAMP「ほぼ活動休止ライブその1」
公演日
2015年6月14日(日)会場
東京都: 下北沢SHELTER
- 受付終了
SNAIL RAMP「ほぼ活動休止ライブその2」
公演日
2015年6月14日(日)会場
東京都: 下北沢SHELTER
- 受付終了
KEMURI
公演日
2015年3月14日(土)会場
福島県: 郡山Hip Shot Japan
- 受付終了
WONDER SKA TOURS 2014
公演日
2014年11月23日(日)会場
東京都: 下北沢ReG
- 受付終了
WONDER SKA TOURS 2014
公演日
2014年11月22日(土)会場
愛知県: RAD HALL
- 受付終了
WONDER SKA TOURS 2014
公演日
2014年11月2日(日)会場
大阪府: 梅田Zeela
- 受付終了
SHIMOKITAZAWA SKA STREET 2014
公演日
2014年8月31日(日)会場
東京都: 下北沢レッグ／下北沢club Cave－Be
- 受付終了
KITAZAWA TYPHOON
公演日
2014年8月30日(土)会場
東京都: GARDEN／SHELTER／CAVE－BE／他
- 受付終了
DOMeKashiwa NB3presents
公演日
2014年7月5日(土)会場
千葉県: Livehouse DOMe Kashiwa
- 受付終了
Hoppin’ ＆ Steppin’ SHOW CASE
公演日
2014年5月4日(日)会場
神奈川県: CLUB CITTA’
- 受付終了
SHIMOKITAZAWA SKA STREET 2014
公演日
2014年3月29日(土)会場
東京都: 下北沢ReG／下北沢CAVE－BE
- 受付終了
How About Your Weather
公演日
2014年2月19日(水)会場
東京都: 下北沢SHELTER
- 受付終了
BRAZILIANSIZE
公演日
2014年2月8日(土)会場
神奈川県: F．A．D YOKOHAMA
- 受付終了
ベイビーレイズ
公演日
2013年12月22日(日)会場
東京都: studio coast
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