ニュース・最新情報
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三味線奏者・蜷川べに、初のニューシングル「春ね。」リリース決定
和楽器バンドの三味線奏者・蜷川べにが、ソロとして初のシングル「春ね。
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【ライブレポート】和楽器バンド、未来へ──
正直に言おう、私はまだ少し感傷的な気分だ。
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和楽器バンド、日本の伝統芸能文化をサポートする “たる募金”プロジェクト 第5弾。愛知県下の和太鼓部への支援完了
和楽器バンドが、日本の伝統芸能・文化をサポートする活動として2020年より実施している“たる募金”プロジェクト。
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和楽器バンド、無期限活動休止前最後のツアー開幕
今年4月にデビュー満10年を迎え、同年12月末をもって無期限活動休止することを発表している和楽器バンドが、活動休止前最後となるツアー<和楽器バンド Japan Tour 2024 THANKS 〜八奏ノ音〜>を11月22日・23日の東京・LINE CUBE SHIBUYAからスタートさせた。
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【和楽器バンドインタビュー vol.8】鈴華ゆう子「私にはバンドの火を消さない責任がある」
2024年末で無期限活動休止することを発表している和楽器バンド。
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【和楽器バンドインタビューvol.7】町屋「貴重な機会で、すごい経験値になった」
和楽器バンドが、無期限活動休止前最後の作品となる『ALL TIME BEST ALBUM THANKS 〜八奏ノ音〜』、LIVE Blu-ray『和楽器バンド 大新年会2024 日本武道館 〜八重ノ翼〜』を10月9日にリリースした。
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【和楽器バンドインタビュー vol.6】神永大輔「こんなに面白いものはほかにない」
2024年末をもって無期限活動休止する和楽器バンド。
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【和楽器バンドインタビュー vol.5】亜沙「この8人じゃないと意味がない」
2024年末をもって無期限活動休止する和楽器バンドがベストアルバム『ALL TIME BEST ALBUM THANKS ~八奏ノ音~』と、映像作品『和楽器バンド 大新年会2024日本武道館 ~八重ノ翼~』をリリースした。
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【和楽器バンド インタビューvol.4】いぶくろ聖志「僕たちの音楽が刺さってくれる人はまだまだいる」
和楽器バンドが10月9日にリリースした『ALL TIME BEST ALBUM THANKS 〜八奏ノ音〜』、LIVE Blu-ray『和楽器バンド 大新年会2024 日本武道館 〜八重ノ翼〜』がどちらも好調だ。
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【和楽器バンド インタビューvol.3】蜷川べに「これからは、ありのままの自分で」
10月9日に『ALL TIME BEST ALBUM THANKS 〜八奏ノ音〜』と、LIVE Blu-ray『和楽器バンド 大新年会2024 日本武道館 〜八重ノ翼〜』を同時リリースした和楽器バンド。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
メンバーは詩吟の師範でもある鈴華ゆう子(Vo)を中心に、黒流(和太鼓)、いぶくろ聖志(筝)、蜷川べに(津軽三味線)、神永大輔(尺八)の和楽器隊と、町屋(G)、亜沙(B)、山葵(Dr)の洋楽器隊で構成される。
2014年4月にアルバム『ボカロ三昧』でデビューし、オリコン週間ランキング初登場5位を皮切りに発売から22週間連続でTOP100入りを果たす。
2015年9月に発売した2ndアルバム『八奏絵巻』は、オリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。収録曲「千本桜」のミュージックビデオはYouTubeでの再生数が7,000万回(2017年11月時点)を突破し、世界各国から数多くのコメントが寄せられている。
昨年1月には結成から3年経たずして初の日本武道館公演を開催、2017年の2月には<和楽器バンド 大新年会2017東京体育館>を開催し、2日間で15,000人を動員。
また海外でのライヴ活動も積極的に行い、フランスのパリで開催された<JAPAN EXPO 2014>では初の海外公演にも関わらず4,000人を魅了。2017年3月には初のニューヨーク単独公演、7月には初の北米単独ツアーを開催。
2017年11月29日には、これまでの軌跡を集めたベストアルバム『軌跡 BEST COLLECTION+』を発売。2018年1月には横浜アリーナにてワンマンライブの開催も決定している。
今、国内のシーンにて最も勢いのあるロックバンドとして注目を集める。
- 関連リンク
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