山崎あおい

北海道札幌市出身のシンガーソングライター。
2009年「The 3rd Music Revolution」に出場し、5409組の頂点となるグランプリと特別審査員賞のダブル受賞を果たす。

その後、高校在学中に8つの楽曲でCMや主題歌タイアップを獲得。透明感のあるピュアな歌声と、リアリティのある歌詞の世界観が同世代の女子に圧倒的な支持を受けている。

歌詞サイトなどでは、歌詞公開初日に1 位を獲得するなど、その評価は証明されている。
その世界観を追体験・共感できるような歌詞が特徴的なことから、“シンクロ系シンガーソングライター”とも称される。

iTunes が選ぶ今年期待の新人「new ARTISTS 2013」に選出。
“日本カーリング協会公認オフィシャルサポーター”にも就任している。
なお、山崎あおいが6歳の頃に初めて作った曲のタイトルは、「たばこを吸ったあの日から」。

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