宇多田ヒカル『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』 全国AM/FM/短波 民放ラジオ101局にて10月11日よりオンエア!

ユニバーサル ミュージック合同会社



ユニバーサルミュージック合同会社(本社:東京都港区、社長兼最高経営責任者(CEO):藤倉尚 / 以下、ユニバーサル ミュージック)は、9月28日(水)に発売される宇多田ヒカル8年ぶり6枚目のオリジナルアルバム「Fantôme 」の発売を記念したラジオ特番『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』を全国AM、FM、短波 民放ラジオ101局にて10月11日よりオンエア致します。

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1998年デビュー曲「Automatic」が全国のラジオ局のパワープレイを数多く獲得し、当時一気にブレイクした宇多田ヒカル。彼女自身、アーティストデビューよりもラジオDJデビューのほうが早かったと自負するほどのラジオ好きで、人間活動中の2013年からの1年間もセルフプロデュースによるレギュラー番組「KUMA POWER HOUR」を担当するなど、デビュー以来、絶えずラジオと親密な関係性を保ってきました。

2016年10月11日よりradiko.jpで開始する新サービス、ラジオを過去1週間聴きなおせるタイムフリー聴取機能と聴いているラジオ番組を手軽に誰かとシェアできる「シェアラジオ」のスタートにあたって約2年半ぶりに宇多田ヒカルがラジオに登場致します。単独アーティストの番組が全国101局でオンエアされるのはラジオ史上初めての試みです。

宇多田ヒカル本人による選曲や構成はもちろんのこと、タイトルコール、ジングルからBGMまで、すべて本人が制作、プロデュースしています。番組中ではニューアルバム「Fantôme」からの新曲を1時間にわたって自らの言葉で紹介しています。

◆番組名:シェアラジオ特別番組(民放ラジオ特別番組)
『サントリー天然水 presents 宇多田ヒカルのファントーム・アワー』

◆放送期間:2016年10月11日(火)正午から10月17日(月)まで
◆放送局:民放ラジオ 101局
◆出演:宇多田ヒカル
◆提供:サントリー天然水 / radiko
◆制作:日本民間放送連盟ラジオ委員会

番組特別ページ
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