【動画あり】でんぱ組.inc と共演のチャンス！ 「第一線アーティストとの共演プロジェクトヨコオト・スペシャルワークショップ」の参加者を募集！
横浜市
横浜音祭り２０１６の次世代育成プログラムとして「第一線アーティストとの共演プロジェクトヨコオト・スペシャルワークショップ」を実施します。
国内外で大人気のアイドルグループ「でんぱ組.inc」の楽曲を使って、ワークショップを実施。
ワークショップ受講生の中からオーディションを経て、10 月31 日に開催される「でんぱ組.inc」のライブイベント「DEARSTAGE presents でんでんハロウィンナイト」で共演できるプログラムです。本格的なワークショップを経験し、憧れのアーティストと共演ができる本プログラムのワークショップ参加者を募集します！
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=ocRSfqvxk94 ]
【動画】でんぱ組.inc「横浜音祭り２０１６」への意気込みを語る！(28.4.12記者発表会)
[画像1: http://prtimes.jp/i/13670/175/resize/d13670-175-781800-1.jpg ]
※詳細は公式ホームページ：http://yokooto.jp/news/13856/
１ ワークショップについて
（１）実施概要
ア 日時：平成28 年８月24 日（水）に２回実施（１.9 時30 分～11 時00 分、２.11 時30 分～13 時00 分）
※参加人数により、回数、時間が変更となる場合があります。
イ 会場：横浜市内
ウ 内容：「でんぱ組.inc」のダンストレーナーによる振付指導等。
ワークショップ後、事務局が選抜した参加者（最大20 名）は、10 月31 日（月）のライブイベント「でんでんハロウィンナイト」にて「でんぱ組.inc」とダンサーとして共演いただきます。
（２）応募方法
ア 応募者：横浜市内在住もしくは在学の高校生 50 名
（個人若しくは６名までのグループで応募可能）
イ 応募方法：専用の応募用紙を横浜音祭り２０１６の公式ホームページからダウンロードし、必要書類を明記の上、メールにて受付。
公式ホームページ：http://yokooto.jp/news/13856/
送付先アドレス：yoko-oto@y-artist.co.jp
ウ 受付期限：平成28 年７月31 日（日）まで
エ 結 果：応募者多数の場合は抽選を行います。
当選者のみにメールにて８月中旬頃に通知いたします。
オ そ の 他：応募者は、10 月31 日（月）に行われる「でんぱ組.inc」のライブイベント、および10 月30 日（日）のリハーサルに出演できることが前提となります。
２ 「DEARSTAGE presents でんでんハロウィンナイト」概要
（１）日時：平成28 年10 月31 日（月） 19 時開演予定
（２）会場：横浜市開港記念会館 講堂
（３）内容：「でんぱ組.inc」の毎年恒例のハロウィンイベント。当日はメンバーがハロウィンのコスプレをして会場を盛り上げます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13670/175/resize/d13670-175-331440-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/13670/175/resize/d13670-175-393664-3.jpg ]
※詳細は公式ホームページ：http://yokooto.jp/news/13856/
【参考】
でんぱ組.inc
古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音の6 人組ユニットで、「ディアステージ」に所属し、様々な活動を展開。メンバーはもともと、アニメ・漫画・ゲームなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある！また、東京コレクションやミキオサカベをはじめとして、様々なクリエイターとのコラボレーションを活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集め、台北やジャカルタでのファッションイベントにも参加。さらに日本代表として、2013 年にはJAPAN EXPO に出演。2014 年度は東アジア文化都市2014 横浜親善大使を務めた(翌年2015 年には「Dance Dance Dance＠ YOKOHAMA 2015」にも出演)。TOY’S FACTORY の新レーベルMEME TOKYO に所属。シングル『 W.W.D / 冬へと走りだすお！』が、マイナスからのスタートなめんな！というキャッチフレーズで話題になり日本武道館で1 万人動員。 2 月10日、11 日に国立競技場代々木第一体育館２days 単独公演を大成功させた。『あした地球がこなごなになっても』でミュージックチャート１位を獲得。いま大注目のアイドルグループ。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ