THE MICETEETHが冬に贈る5つの物語『ネモ』、PV&インタヴュー映像到着!
夏にリリースされたアルバム『MEETING』(インタヴュー記事はこちら)や、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスがかなり話題の大阪発、ヴォーカル、管楽器などを含める11人か成る大所帯バンド、THE MICETEETH。BARKSの前回のインタヴューで「四季に合わせて作品を作っていきたい」と語っていたが、今回12/10にリリース作品『ネモ』は冬のリリースにぴったりな楽曲が詰まっている。
今回の『ネモ』というタイトルは、特に意味はないようなんだが、この作品を物語のように作りたいということで、意味深なタイトルになっている。タイトル曲「-ネモ-」はホーンが物悲しく響くもなんとなく温かみを感じるサウンドと、美しい言葉が並ぶ物語の歌詞が印象的。その他、4曲ともまったく違った楽曲が収められているのだが、聴いた人だけに、物語を読み終えたときと同じような心を満たしてくれる何かを与えてくれる。美しさの中に隠れた哀愁を帯びたメロディと歌詞。よ~く聴いて、よ~く味わってもらいたい一枚だ。
そんな『ネモ』の表現したかった部分をメンバーの次松(Vo)、金澤(dr)、和田(B)に話を訊いた。彼らはこの作品で何を表現したかったのか? 映像インタヴューは下記アドレスにて。
../watch/?id=52026642
また、PVも全く違った2曲公開。必見です。
「ネモ」../watch/?id=52026595「Salvia サルビア」../watch/?id=52026597
今回の『ネモ』というタイトルは、特に意味はないようなんだが、この作品を物語のように作りたいということで、意味深なタイトルになっている。タイトル曲「-ネモ-」はホーンが物悲しく響くもなんとなく温かみを感じるサウンドと、美しい言葉が並ぶ物語の歌詞が印象的。その他、4曲ともまったく違った楽曲が収められているのだが、聴いた人だけに、物語を読み終えたときと同じような心を満たしてくれる何かを与えてくれる。美しさの中に隠れた哀愁を帯びたメロディと歌詞。よ~く聴いて、よ~く味わってもらいたい一枚だ。
そんな『ネモ』の表現したかった部分をメンバーの次松(Vo)、金澤(dr)、和田(B)に話を訊いた。彼らはこの作品で何を表現したかったのか? 映像インタヴューは下記アドレスにて。
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また、PVも全く違った2曲公開。必見です。
「ネモ」../watch/?id=52026595「Salvia サルビア」../watch/?id=52026597