KICK THE CAN CREWのニュー・アルバムは、日・韓同時発売!
KICK THE CAN CREWの所属レコード会社、ワーナー・ミュージック・ジャパンの代表取締役会長である稲垣博司氏が11/19にリリースされるKTCCの初ベスト盤『BEST ALBUM 2001-2003』のヒットを祈念し、“キックを頂上へ”のスローガンのもと、“光るKICKトラック”に乗り、「今月中に富士山の頂上を目指す」と宣言。11/17に出陣式が行なわれた。数々の日本名山を登り歩いた稲垣氏らしく、当日はさすが、一番目立つ黄色の登山服で登場! KTCCのメンバー3人も出迎え、光るトラックの前で記念写真♪ メンバーは「ぜひご一緒したいが、自分たちはライヴで頂点を目指します」と伝え、「ゴミは捨てちゃダメですよ!」との一言も…。
KTCCは、BARKSでのweb独占レポートでお届けしたとおり先日10/25に台湾の観光親善大使としてライヴ(http://contents.barks.co.jp/kickthecancrew_2003/)を行なったばかりだが、このベストアルバムも台湾、香港、シンガポール、マレーシアで発売されることが決定。また、2004年1/1にリリースされるニュー・アルバム『GOOD MUSIC』(表記は変更があります)も日韓同時発売されることが決定。韓国はこれまで日本の映画や音楽に関して制限を設けていたが、2004年1/1から全面的に開放が決定。そこで、同アルバムが韓国発売第一号となる。今後、KTCCがアジアで旋風を巻き起こすことは間違いない。
KTCCは、BARKSでのweb独占レポートでお届けしたとおり先日10/25に台湾の観光親善大使としてライヴ(http://contents.barks.co.jp/kickthecancrew_2003/)を行なったばかりだが、このベストアルバムも台湾、香港、シンガポール、マレーシアで発売されることが決定。また、2004年1/1にリリースされるニュー・アルバム『GOOD MUSIC』(表記は変更があります)も日韓同時発売されることが決定。韓国はこれまで日本の映画や音楽に関して制限を設けていたが、2004年1/1から全面的に開放が決定。そこで、同アルバムが韓国発売第一号となる。今後、KTCCがアジアで旋風を巻き起こすことは間違いない。
この記事の関連情報
【速レポ】モンパチフェス<WWW!!23>、KICK THE CAN CREW「心からこの言葉が叫べると思います、“まだ何も終わっちゃいないぜ”」
モンパチ主催<WWW!!23>、最終追加アーティスト&タイムテーブル発表
KREVA、<908 FESTIVAL 2023>、日本武道館で完全体で大復活「歌える人はどんどん歌って」
KREVA、主催の<908 FESTIVAL 2023>出演第二弾にKICK THE CAN CREW、AKLOが決定
KICK THE CAN CREW、新曲「カメとピューマとフラミンゴ」がNHK「みんなのうた」5月のうたに決定
<GREENROOM BEACH’23>最終発表でKICK、KREVA、Awich、GLIM SPANKYら7組
<Creema YAMABIKO FES 2022>、タイムテーブル公開
<Creema YAMABIKO FES>にKICK THE CAN CREW、リーガルリリー、bird
【ライブレポート】KICK THE CAN CREW、グループ名に託した思いそのままに