【KTCC in 台湾 10/25】KICK THE CAN CREW、いよいよライヴ開始!

ポスト
現地時間19:30から開始のライヴに18:00頃から会場前に既にファンが集まりだしてました。男の子も女の子もだいたい同じくらいのファン層で、ヒップホップ系の格好をした人が目立っていましたよ。日本からのツアーの皆さんもきっとKICK THE CAN CREWにとっては強い見方になること間違いナシ!

そしていよいよライヴ開始。フロントアクトには台湾ヒップホップ・グループ、5MCから成るEACとDJ CHIKONOが登場。北京語でのラップはなかなかおもしろい。彼らのライヴはもちろん初めて観るのだが、ハードコア・チューンからドラムンベースのトラック、そしてヒューマン・ビートボックスまで幅広い音楽性が印象的だった。

現地時間20:10過ぎ、遂にKICK THE CAN CREWが登場。オープニングはお馴染み「BREAK3」。最初にMCU、そしてLITTLE、KREVAの順でそれぞれが登場すると、会場はかなりの盛り上がり。……この続きのレポートは後ほど!
この記事をポスト

この記事の関連情報