Toshi Kubota、アメリカ発インターナショナルニューシングル&アルバム
2年振り全米発売アルバム第2弾をリリース予定のToshi Kubota。豪華メンバーとコラボレーションしたアルバムから選ばれたシングルは意外にもToshi自身のプロデュースによるモノ。その経緯を本人が語っています。
「これは曲&プロデュースを僕一人だけでやった数少ない曲の一つで、USの1stシングル。元々はシングルのイメージではなくて、音の作り的にも、ここ1、2年風のラフライダースとかティンバランド系のヤツじゃなくて、もうちょっとどっぷりした感じのグルーヴでクセの強い音でアルバムに入れようとして、曲順も4曲目くらいにあったんだけど、USのEPICの人たちが満場一致でこれで行きたいという話になってシングルとなり、アルバムの頭に持ってきた。アーティスト・イメージとしてドーンとしたもの、自分の個性を打ち出すという意味で、この曲が選ばれたことは嬉しい。イメージの強烈なビデオを作る事になると思う。詞の内容は男よがりのくせにエモーショナルなラヴソングで、それを小細工なしにシンプルに打ち出している。」
まさに彼の才能がアメリカに認められた証拠の曲なのでした。
日本での発売は、ファースト・シングル「Nothing But Your Love/ナッシング・バット・ユア・ラヴ」(SRCS2301)¥1260(税込)が6/21発売、アルバム『Nothing But Your Love/ナッシング・バット・ユア・ラヴ』(SRCS2300)¥2520(税込)が6/28発売!
オフィシャルページ
「これは曲&プロデュースを僕一人だけでやった数少ない曲の一つで、USの1stシングル。元々はシングルのイメージではなくて、音の作り的にも、ここ1、2年風のラフライダースとかティンバランド系のヤツじゃなくて、もうちょっとどっぷりした感じのグルーヴでクセの強い音でアルバムに入れようとして、曲順も4曲目くらいにあったんだけど、USのEPICの人たちが満場一致でこれで行きたいという話になってシングルとなり、アルバムの頭に持ってきた。アーティスト・イメージとしてドーンとしたもの、自分の個性を打ち出すという意味で、この曲が選ばれたことは嬉しい。イメージの強烈なビデオを作る事になると思う。詞の内容は男よがりのくせにエモーショナルなラヴソングで、それを小細工なしにシンプルに打ち出している。」
まさに彼の才能がアメリカに認められた証拠の曲なのでした。
日本での発売は、ファースト・シングル「Nothing But Your Love/ナッシング・バット・ユア・ラヴ」(SRCS2301)¥1260(税込)が6/21発売、アルバム『Nothing But Your Love/ナッシング・バット・ユア・ラヴ』(SRCS2300)¥2520(税込)が6/28発売!
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