森 大翔、書き下ろし楽曲「群青日記」が清原果耶主演ドラマ『マイダイアリー』挿入歌に決定

ギタリスト＆シンガーソングライター森 大翔の新曲「群青日記」が、清原果耶主演の10月クール新ドラマ『マイダイアリー』の挿入歌に決定した。

『マイダイアリー』は、10月20日（日）よりABCテレビ・テレビ朝日系で放送がスタート。社会人1年目の主人公が日々の些細な出来事をきっかけに大切な思い出を振り返る構成で、大学時代を共に過ごした男女5人の群像をノスタルジックに描く、完全オリジナルのヒューマンドラマだ。

森 大翔が挿入歌として書き下ろした楽曲「群青日記」は、苦楽を共にしたかけがえのない仲間の大切さを謳った季節を選ばず感動できるマスターバラッド。心に訴えてくる美しいボーカルメロディと、歌を引き立たせる楽器構成、歌声と共に優しく時にエモーショナルなギターなど、森のエッセンスが凝縮された楽曲だ。10月16日（水）に配信リリース。Pre-Add/Pre-Saveがスタートしている。

さらに、自身2枚目となるニューアルバム『Let It Grow』が10月30日にリリースされることも発表。収録楽曲などの詳細は後日解禁となる。11月8日（金）からスタートする森 大翔の3rd Tourのチケットも一般発売中だ。

●森 大翔コメント
今回、こんな素敵なドラマの挿入歌を担当させていただく事が出来て本当に光栄です。
台本を読ませていただき、ドラマの登場人物それぞれが抱えている言葉にできない不安や悩みに真っ直ぐに向き合う姿や、そんな中で打ち解け合える仲間の存在や居場所があることの尊さを感じました。
僕も学生時代の友人の顔が浮かび、いつでもそばに寄り添ってくれて時には背中をおしてくれるような、そんな温かい気持ちを音と歌詞に込めて曲を作りました。
「群青日記」がドラマの物語と共に大切な人との繋がりやかけがえのない記憶を思い出すきっかけになれることを願ってます。