ダフ・マッケイガン、影響を受けたベーシストの1人にプリンスを挙げる

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ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンが、リスペクトするベーシストたち7人を挙げた。ギタリストとして知られていたプリンスだが、マッケイガンはガンズ・アンド・ローゼズの初期、彼のベース演奏にとても影響を受けたという。

マッケイガンは、『Bass Player』誌のインタビューで、「ガンズ・アンド・ローゼズが結成されるまで、僕はベースに真剣に取り組んでいなかった。実のところ、自分がドラマーになるのか、ギタリストになるのか、ベーシストになるのか、不確かだった。結成されたとき、“オーケー、僕はもうベーシストだ。どうやる?”って感じはあった。でも、それ以上に深かった。上手くなりたかったんだ。“上手く、でも、他とは違ったものになりたい”って自分に言い聞かせた。人とは違う、それがベーシストとして最初に目指したとこだ」と語った。

そして、リスペクトするベーシストに、プリンス、モーターヘッドのレミー、ザ・クラッシュのポール・シムノン、ドナルド・ダック・ダン、D.O.A.のランディ・ランペイジ、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズを挙げた。

プリンスに関して、マッケイガンはこうコメントしている。「(ガンズ・アンド・ローゼズ初期)僕は、スタジオでプリンスのベース演奏にすごく影響を受けていた。彼のサウンドはハイエンドで、僕はガンズ・アンド・ローゼズで、それを自分のサウンドに組み込んだ。『Appetite For Destruction』なんか、初期の作品で聴くことができる。ナイスなラウンド・ボトムだ。フル・ボトムのようだ。でも、存在感がある。プリンスの素晴らしいベース演奏は、僕自身のサウンドが誕生する助けとなった」と語っている。

ダフ・マッケイガンは、5月にソロEP『This Is The Song』をリリースしたのに続き、来週(10月20日)、3作目のソロ・アルバム『Lighthouse』を発表する。


Ako Suzuki
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