2023年9月のDAM HOT!アーティストは鈴木鈴木、パーカーズら4組

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カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!
カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。

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■鈴木鈴木「アツアツブギー・バック」

【プロフィール】
兄:十夢、弟:聖七からなる兄弟ユニット。TikTokのフォロワー数約67万人、YouTube登録者数約38万人でSNS中心に活動を広げる。


Digital Single「アツアツブギー・バック」
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この夏の熱を より心地よく感じて欲しい、 皆さんの奥に秘めてあるブギーを刺激したい、 そんな思いを込めて制作しました。覚えやすいメロディはカラオケでも盛り上がること間違いなし。





■パーカーズ「BERRY」

【プロフィール】
2021年3月結成。POPS日本代表。ストレートな歌詞とどこか懐かしい口ずさんでしまうメロディが持ち味のロックバンド。結成当初から楽曲「ONSEN」がテレビ東京 土曜スペシャル「ニューヨークの入浴旅」のテーマソングに起用されるなど注目を集める。


2nd mini album『描く未来に祝福を』
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2022年12月にバンド初となる全国盤1st mini album「君に会えるならどこへだって」をリリース。同月に下北沢SHELTERにて行われた初のワンマン公演はSOLDOUT。同アルバム収録の「運命の人」がTikTokを中心に話題となりYouTubeで71万回再生を突破。各地のサーキットフェスでも入場規制を連発するなど急速にファンを増やしている。





■goomiey「情けない日々」

【プロフィール】
茨城県水戸発ガールズロックバンド「goomiey ( グーミー )」。Z世代の女の子ならではの視点で描かれた世界観が同世代の共感を呼び、結成から僅か1年弱にして地元・水戸 LIGHT HOUSEでのワンマン公演を満員で大成功を収める。初の全国流通盤『Arms』を2019年3月にリリースし2020年3月には2nd mini Album『ゼロドラマ』をリリースするが、新型コロナウイルス感染拡大の影響に直面し、ツアー中止やメンバー脱退など、思うような活動が出来ない日々が続いている中、Vo.平山が「goomiey」としての活動を続ける決意を込めたSingle「ワンセンス」を2021年7月にリリース。逆境の中でも勢いは止まらず、TVタイアップや大規模イベントへの出演を果たすなど、注目度の高さをそのままに活動を続けてきた。そして2023年3月30日。かねてよりサポートとして支えてきたB.鎌田あかりとDr.おりの正式加入を発表し、「goomiey」の新章がスタート。


3rd Mini Album『Be』
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今作は、全編通してZ世代のリアルな心情が綴られており、「情けない日々」は、Vo. 平山が大人になったと言われる年齢になった“今”感じてしまう弱い部分や変えたい感情を曝け出しており、その感情をキャッチーなメロディと混ぜ合わせることで鼓舞させているようなポップチューンに仕上がっている。「まんまる」は、誰もが人を好きになったら思う“自分より貴方が”という気持ちを優しく歌い上げたバラードソング。新体制となり進化したコーラスワークも心地が良く聞きどころとなっている。全国20箇所にて開催されるリリースツアー<Girls “Be” Ambitious Tour>の開催も決定。ツアーファイナルは、渋谷CLUB CRAWLにて新体制初となるワンマンライブを開催。





■amanojac「皐月」

【プロフィール】
2019年2月始動の名古屋新栄発ツインボーカルロックバンド “amanojac”。B/Vo.桐山郁弥 の力強い歌声とG/Voオオタケショウの儚い歌声、対極的な二人から紡ぎ出されるメロディーに生活感とどこか虚無感を感じる歌詞が焦燥感を掻き立てる。結成当初より楽曲のリリース、ライブ活動を積極的に進め、コロナ禍以降に台頭する次世代名古屋シーンの中でもライブ力に定評がある彼らはライブハウスで活動し、一人一人とファンを増やし続けてきた。amanojacというバンド名に由来するかのように、あなたに向き合った音楽を発信し続ける。


1st mini album『Orange Blue.』
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“amanojac""が初となるミニアルバムをリリース。今作を一度聴けば、色々な感情が溢れること間違いなし。是非、彼らの等身大の歌詞と力強い歌声に注目して下さい。自身の弱さに向き合った自堕落でどうしようもなくて、大嫌いだけどそんな自分や自分を取り巻くすべてを肯定して愛そうといったメッセージを芯に感じさせてくれるそんなバンドです。




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