【対談インタビュー】声優・峯田大夢×音楽プロデューサー・小山良太が語る『マガツノート』1stアルバム「好きなことがいろんな人に伝播していく」
■コンテンツとアーティストさんも、しっかり手と手を取り合ってる感があります
──峯田さんが政宗として歌っていらっしゃる「リブラ」のデスボイスも凄まじいですよ! かなり本格的で、それこそSeason:2に“HAZUKI”のソロ名義で参加される葉月さんのデスボイスを彷彿とさせられました。
峯田:メチャクチャリスペクトしてるんですよ! いろんな方のデスボイスを参考にさせてもらっているんですけど、葉月さんは結構近しいものがあるように勝手ながら感じています。
小山:峯ちゃんはほっとくとレコーディングの頭から最後まで、ずっとデスボイスの練習してますからね(笑)。「初めまして」でスタジオに入ってくるなり、ずっとデスボやってて、超インパクトある出会いでしたよ!
峯田:ずっとデスボ(笑)。
小山:デスボイスってすごく喉を使う印象があったから、プロデューサーとしてはキャラ声で歌う前に喉を潰されると困るなと、「デスボイスは録るとしても最後だからね」って何度か言った覚えある(笑)。でも、実はデスボイスには喉を壊さない仕組みがあるらしく、彼は逆にデスボイスで喉が開いていくタイプなので、結果は良かったんですよ。今となっては15種類できるようになったもんね。
──え! デスボイスを15種類!?
峯田:はい。細かく分けたら。でも、それを歌にしていく段階で、また試練があるんですよね。ずっとデスボイスは汚ければ汚いほどいい!と信じていたので、逆に「もうちょっと綺麗なやつ、くれない?」みたいに言われることもあったり。
小山:シャウトとしてはカッコよくても、オケの中に入ると女性の悲鳴のように聴こえるものもあったりして。そういうものは抜くようにしながら、デスボイスらしいデスボイスというものを僕がチョイスさせてもらいました。
峯田:僕のデスボイスパートに入ってくる堀江(瞬)さんの台詞も面白いなって。“首足処を異にせよ”ってカットインで入ってきて、メチャクチャいい!
──小十郎役の堀江さんとお二人で歌われているものの、パッと聴き峯田さんがメインで歌われているようにも感じましたが。
小山:いや、実は堀江さんと割合的にはイーブンになっているんですよ。二人の声ってすごく似ているので、歌い分けを見ないと切り替わりに気付かないと思うくらいです。
峯田:ただ、デスボじゃない普通のメロディパートになると、僕、歌が結構泣きがちになるんですよね。もともとヴィジュアル系とか好きで、小さい頃から聴いていたから、“ヴィジュアル系っぽさ”が刷り込まれているのかなと思います。勝手に装備されてるんで、レコーディングでも「その装備外してください」ってところから始まりました。
小山:確かに。泣いちゃうと、やっぱりキャラ感が薄くなっちゃうんです。きっと曲を作ってくださったアルルカンさんも、峯ちゃん自身も泣いてるほうがお好みでしょうが、そこはキャラに寄せるということで、泣きはちょっと減らしていますね。
──あくまでも“政宗”として歌わなければいけないという大前提がありますもんね。
峯田:そうなんです。そこは自分との闘いというか、政宗との整合性を取っていくことを考えながらやりましたね。レコーディングは6月頃だったので、今ならもっといろいろできたんじゃないかとは思いますけど。
小山:そもそもタイトルの「リブラ」が天秤という意味で、そこに小十郎と政宗の関係性だとかも示唆されているんです。ARK監査局のロゴも実は天秤ですし、そのへんも含めてアルルカンさんが上手く消化してくださってて、『マガツノート』最初の曲として、とてもいい曲だなと思いながら制作させていただきました。
峯田:政宗のキャッチコピーとして“壊れた天秤”という言葉もありますし、天秤が崩れてもなお立ち向かう姿!っていうのが「リブラ」で書かれているところなんですよね。結構ストーリーに絡んだ書き方をしてくれているなというのは、歌詞を見ても感じます。
▲魂響盤 ジャケット
──どの参加アーティストも、ストーリーや設定をキッチリ読み込んだ上で、楽曲を提供してくださっていますよね。おかげで、これだけ世界観がピッタリ合う楽曲が出来上がったのではないかと。
峯田:メチャクチャありがたいことですし、それくらいアーティストの皆さんも『マガツノート』をリスペクトしてくれてるんだというのが、すごく伝わりますよね。ホントにすごいコンテンツだなって、僕は常に思ってます。
小山:僕も常に思ってます。コンテンツものにたくさん携わらせてもらってますけど、『マガツノート』って一番難しいかもしれない。台詞入りの音源とか、他に類を見ないところにまで果敢に挑戦していって、NGじゃない範囲がとても広いんですよ。あんまり自由すぎて逆に音楽制作でも悩むところが多いですが、あくまでも曲全体で世界を作るというスタンスなので、他のキャラソンとかコンテンツものに比べると、歌の音量が小さく感じるんじゃないかな? 楽曲をキャラクターが全部を引っ張っていくのではなく、バンドサウンドを背負っているイメージで作ってます。点で押すでなく面で押す!的な。
──しかも『マガツノート』に提供した曲を、ご自身のライブでキラーチューンとして披露しているアーティストも多いんですよ。タイアップ曲でありながら、それぞれの武器として機能させうるのも、このコンテンツのすごいところだなと感じます。
小山:そこは、ファンの方々がすごいんですよ。特に『マガツノート』に多く参加してくださっているヴィジュアル系バンドのファンの方って、熱狂的に愛してくれる方が多いじゃないですか。振りといい、あんなに一糸乱れず動きが揃う客席って、なかなかないです。発信するコチラ側だけじゃなく、楽曲や『マガツノート』というコンテンツを受け取ってくださるファンの方々の強さ、盛り上げてくれるパワーにも、愛があふれてるなって感じます。
峯田:僕、アーティストの方々のツイッターもフォローしてるんで、ライブのセットリストが上がってると“お、これやってたんだ!”とかって見たりもするんですよ。アルルカンのボーカルの暁さんとは連絡先も交換してるんですけど、10月の公開収録イベントで僕が「リブラ」を歌ったら、イベントの終わり頃に“「リブラ」やるなら言うてくれや!”って連絡が来て! いったいどこから情報を仕入れたのかわかんないですけど、「今日オケで歌いました」って言ったら、次の日にアルルカンのライブで「昨日、俺の友達がやってくれたんで」って「リブラ」をやってくれて、その動画までわざわざ送ってくれたんです。そういった繋がりもあったりして、コンテンツとアーティストさんも、しっかり手と手を取り合ってる感がありますね。
小山:コンテンツとアーティストと、お客さんね。
──そこまで純度の高いコラボレーションが果たせている理由って、いったい何なんでしょうね。それが『マガツノート』というコンテンツ自体の魅力に直結するのかもしれませんが。
峯田:僕が強く思うのは……やっぱりコンテンツプロデューサーさんが、ヴィジュアル系をはじめとする音楽を、本当に好きでやっているってことですね。好きなことがいろんな人に伝播していく力というのがすごく大きくて、歌を歌ってる友達にも「ライブに行かせてほしい」とか、よく言われます。
小山:音楽面でも、ストーリーをひとつの歌い方、ひとつのギターサウンドに反映させられるチームで作れているので、そこをシームレスで繋げられているのは強いですね。
峯田:物語自体も大変な激熱展開で、すごく少年漫画チックだなと僕は思っているんですよ。主人公が一生懸命成長して強くなっていくのを描いているけれど、そんなに上手くはいかないっていう。刀出てくるし、戦国武将だし、ゴリゴリの音楽もあるし、実は万人に刺さる作品なんじゃないかな。一見ヘヴィだけど、その重さも癖になって、みんなに引っかかる気がする。
──Season:1の主人公であり、ご自身が演じられた政宗というキャラクターに対しては、どんな風に捉えています?
峯田:まだまだ未完成な存在だなと思ってます。最初から出来上がっているように見えて、でも、それは虚構だったから、彼自身今から向き合わなきゃいけないことはたくさんあるし、これからもメチャクチャ振り回されるし。たぶんSeason:1を経て、勝手に成長したと彼は勘違いしているんですよ。そこにちょっと驕りみたいなところもあって、それがSeason:2で明らかになっていくので……そうですね、家事くらいはできてもいいんじゃないかな。
小山:で、それを音にしていきます。僕が(笑)。
峯田:家事ができない!っていう、そういう曲ができるかもしれません(笑)。
──12月にスタートしたSeason:2の全容も、つまりキャストの皆さんには見え始めているんですね。
峯田:収録はもう終わってますから。なので、先の展開もわかってるんですけど“また、そうなる?”みたいな感じです。今回は政宗以外にも被害を被る人が出てきますし、また六道閹というヤバい陣営も出てきますからね。ソッチの楽曲も楽しみだなぁ!
──六道閹のイメージソング「真月」を担当されているHAZUKIさんいわく“邪悪で、妖艶で、淫靡で、殺意を帯びた欲望のようなエネルギーを音楽で表現する”というイメージから生まれた曲だそうですが。
小山:その通りだと思います! Season:2の展開を音楽でも楽しんでいただけるような仕掛けになっているので、どんどんキャラクターを知っていけるのではないかと、個人的には感じてますね。また何人かで歌うような曲もありますし、とても面白いです!
──界隈でも『マガツノート』に参加したいと、オファーを待っているバンドが増えているみたいですからね。
峯田:僕も知り合いのバンドから言われてます。「全然やるよ!」って。
──今後『マガツノート』というプロジェクトでは、どんなことをやってみたいとお二人は考えてます?
小山:いやぁ、峯ちゃんのシャウトとデスボイスを活かした曲を作りたいよね! 歌詞が何言ってるのか、わかんないくらいのやつを作りたい。
峯田:半分くらいシャウトとデスボの曲とか、さすがにどうなんだろう?と思いつつ、やりたい!っていう気持ちはあります。
──そういった曲がハマる物語の展開にするとか、番外的エピソードを作るというのはどうでしょう? 今回のアルバムにも各陣営の日常を描いたボイスドラマが入っていますし、逆に音楽に合う物語を作っていくという。
小山:なるほどね! 最初から。
峯田:そういうのがあったら、メチャクチャ沸きますね! 僕は今、バンドの人と一緒に歌うという、もうあり得ないようなことを既にさせてもらえているので、もっといろんなライブをやってみたいっていう気持ちもあります。例えば両サイドにステージを置いて、入れ替わりで演奏するフェスみたいな形態とか、これは以前に岡本信彦さんとも話してたんですけど、ステージでバンドが生演奏するのをBGMにしてキャストが朗読劇するとか。で、投票か何かで勝敗を決めて、勝ったほうが最後の一撃を剣で討ち込む。
小山:戦(いくさ)だね。
峯田:戦ですね! 僕、いろんな人斬り伏せたいです!
▲戦盤 ジャケット
──そもそもアーティストやバンドとコラボするとか、一緒に歌うって、声優さん的にはどうなんでしょう? 特に抵抗はないものなんですか?
峯田:みんな「メッチャ楽しそう!」って言ってくれます。Season:2から入った六道閹の堂島(颯人)くんとか、バンドと一緒に歌ってることを知らなくて。野島(健児)さんにも言ったら、2人とも喜んでましたね。「え! 一緒にできんの!?」「しかも生バンドなんだ!」って。
小山:そういう意味では、ぜひライブに足を運んでいただけると、今までに見たことがないものをお見せできるんじゃないかなと思います。
峯田:そのとっかかりとして、このアルバム『魂響』を聴いていただきたいですね。
小山:そうね! 2種あるジャケットもカズキヨネ先生の描きおろしになっていて、コレクションしていただけるようなデザインになっていますし。ヴィジュアル面にもこだわって作られているので、そこも世界観の一つとして手に取っていただけると嬉しいです。
峯田:今後買えなくなるかもしれないんで、今のうちに買っておいたほうがいいですよ! 初回というのはレアですから。
──初回封入特典のフィルムチェキもありますからね。
小山:何より声優さんの歌唱しているバージョンは、このアルバムでしか聴けないので。これだけ頑張った声優さんたちを、皆さん聴いてください!って、ホントに思います。そもそも最初にアーティストさんが作り、歌ってくださっている楽曲なので、既に一つ正解があるんですよ。そこにもう一つ正解を作るという難しい作業のなか、皆さんキャラクターをしっかりと背負い、楽曲の世界観を壊さず『マガツノート』にフィットするように歌ってくださったので、かなり聴きごたえがあるんじゃないかと思います。
峯田:ライブの『解放区』でも5陣営それぞれアーティストさんとコラボして歌いましたけど、キャスト全員がそろっていたわけじゃないですからね。陣営のメンバーが全員そろって歌っているのは、今回のアルバムでしか聴けないんですよ。
小山:うん。なので歌い分けもどんなふうになっているのか、楽しみにしていただきたいです。
──キャストが勢ぞろいしているぶん、ライブで歌われていたのとは印象も違いますし、私も聴かせていただいて“ここまで声優さんがガチで挑まれているなんて!”と驚きました。
小山:それは、声のプロフェッショナルだからですね。声優さんって、本当に声の役者さんですから。例えば、あまり声を発さずボソボソと喋るキャラクターが、歌ったらどういうふうになるんだろう?とかってことも、しっかり考えて歌唱してくださっているので、そんな声優さんたちの努力をぜひ聴いていただきたいです。
取材・文◎清水素子
マガツノート 1st フルアルバム『魂響』
2023年1月31日
オフィシャルストアURL:https://store.magatsunote.com/
▼形態
【魂響盤】
・価格:5,500円(税込)
・ボイスドラマトラック:ARK監査局・ARK医療局・第六天魔王軍
・フィルムチェキ ※13種よりランダム封入
・応募券
【戦盤】
・価格:5,500円(税込)
・ボイスドラマトラック:MAD FANG・蛇-ウロボロス-
・フィルムチェキ ※13種よりランダム封入
・応募券
・戦盤限定収録曲:「GOLD<マガツノート:DRAMA>」「闇と桜<マガツノート:DRAMA>」
【オフィシャルストア限定セット】魂響盤+戦盤+グッズ付きセット商品
・価格:14,300 円(税込)
・ボイスドラマトラック:ARK監査局・ARK医療局・第六天魔王軍
・フィルムチェキ ※全13種よりランダムで1種封入
・応募券
・ミニ屏風(1種)、オフィシャルストア特典の56mm缶バッジのコンプリートセット付属
▼収録曲
「リブラ<マガツノート:DRAMA>」
作詞:暁、作曲:奈緒
アーティスト:アルルカン
台詞:【ARK監査局】政宗(CV.峯田大夢)、小十郎(CV.堀江瞬)
「惡鬼招雷<マガツノート:DRAMA>」
作詞:Rio、作曲:Leo
アーティスト:零[Hz]
台詞:【MAD FANG】秀吉(CV.小笠原仁)、官兵衛(CV.馬場惇平)、清正(CV.仲村宗悟)
「ウルトラムシケラボーイ<マガツノート:DRAMA>」
作詞:青井ミドリ、作曲:青井ミドリ
アーティスト:ZOMBIE
台詞:【蛇-ウロボロス-】光秀(CV.岡本信彦)、利三(CV.杉山紀彰)、左馬之助(CV.大河元気)
「In The End<マガツノート:DRAMA>」
作詞:渡邉シェフ(Relic Lyric, inc.)、作曲:Liki / TARO MIZOTE(Relic Lyric, inc.)
アーティスト:BXW
台詞:【ARK医療局】家康(CV.美藤大樹)、忠勝(CV.岡本和浩)、直政(CV.沢城千春)
「存在証明<マガツノート:DRAMA>」
作詞:RAZOR、作曲:RAZOR
アーティスト:RAZOR
台詞:【第六天魔王軍】織田信長(CV.神尾晋一郎)、蘭丸(CV.土岐隼一)
「GOLD<マガツノート:DRAMA>」 ※戦盤にのみ限定収録
作詞:BabyKingdom、作曲:BabyKingdom
アーティスト:BabyKingdom
台詞:秀吉・政宗連合軍
【MAD FANG】秀吉(CV.小笠原仁)、官兵衛(CV.馬場惇平)、清正(CV.仲村宗悟)
【ARK監査局】政宗(CV.峯田大夢)、小十郎(CV.堀江瞬)
「闇と桜<マガツノート:DRAMA>」 ※戦盤にのみ限定収録
作詞:一葵、作曲:ザアザア
アーティスト:ザアザア
台詞:光秀・家康連合軍
【蛇-ウロボロス-】光秀(CV.岡本信彦)、利三(CV.杉山紀彰)、左馬之助(CV.大河元気)
【ARK医療局】家康(CV.美藤大樹)、忠勝(CV.岡本和浩)、直政(CV.沢城千春)
「リブラ<CHARACTER ver>」
アーティスト:【ARK監査局】政宗(CV.峯田大夢)、小十郎(CV.堀江瞬)
「惡鬼招雷<CHARACTER ver>」
アーティスト:【MAD FANG】秀吉(CV.小笠原仁)、官兵衛(CV.馬場惇平)、清正(CV.仲村宗悟)
「ウルトラムシケラボーイ<CHARACTER ver>」
アーティスト:【蛇-ウロボロス-】光秀(CV.岡本信彦)、利三(CV.杉山紀彰)、左馬之助(CV.大河元気)
「In The End<CHARACTER ver>」
アーティスト:【ARK医療局】家康(CV.美藤大樹)、忠勝(CV.岡本和浩)、直政(CV.沢城千春)
「存在証明<CHARACTER ver>」
アーティスト:【第六天魔王軍】織田信長(CV.神尾晋一郎)、蘭丸(CV.土岐隼一)
▼封入特典
チェキ
全13種のうち1枚がランダムで封入。
※魂響盤・戦盤共通の特典となります。
▼封入応募券詳細
1枚の応募券につき1回、A~Dの中からお好きなコースを選んでご応募頂けます。
Aコース:3月16日(木)開催 1周年記念ファンイベント「有害人類集会」ペア無料ご招待【3枠】
Bコース:3月28日(火)開催 1周年記念主催LIVE「大祝戦」ペア無料ご招待【3枠】
Cコース:CD封入特典チェキ12枚コンプリートセットプレゼント【3名様】
Dコース:「魂響」非売品販促ポスタープレゼント【10名様】
▼法人別購入特典
各店舗での予約販売も順次開始!
配布方法や詳細は各店舗様にてご確認をお願いいたします。
【アニメイト】
56mm缶バッジ / 戦盤ジャケ写 ver. / 全6種よりランダム1個
ご予約はこちら:https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/2179642/
【silkroad store】
B5ノート / 魂響盤ジャケ写 ver.
ご予約はこちら:https://silkroadstore.jp/magatsunote/products
【ステラワース】
L判ブロマイド5枚セット / 魂響盤ジャケ写 ver.
ご予約はこちら:https://www.stellaworth.co.jp/shop/item_list.php?nkw=%83%7D%83K%83c%83m%81%5B%83g+1st+%83t%83%8B%83A%83%8B%83o%83%80%81u%8D%B0%8B%BF%81v&lc=&st=0&so=0&ei=0
【タワーレコード】
アクリルキーホルダー / 魂響盤ジャケ写ver
サイズ:50×50mm
ご予約はこちら:https://tower.jp/search/item/%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%84%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88
【オフィシャルストア】
56mm缶バッジ / 魂響盤ジャケ写 ver. / 5種よりランダムで1点
※グッズ付きセットのみ、オフィシャルストア特典の56mm缶バッジを全5種コンプリートセットでお渡しいたします。CD単品のご購入時はランダム1点のお渡しとなります。
1st フルアルバム『魂響』リリース記念インストアイベント
昼の部 15:00~トークコーナー開始
夜の部 18:00~トークコーナー開始
※トークコーナー後、整理番号順にお渡し会を実施する形となります。
・出演〈両部共通〉
峯田大夢(政宗役)
小笠原仁(秀吉役)
馬場惇平(官兵衛役)
美藤大樹(家康役)
・場所
littleHEARTS.新宿店 (新宿アルタ 6F)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-24-3新宿アルタ6F
・内容
トーク&特典(アザージャケット)お渡し会
・チケット
なし
<マガツノート1st ファンイベント『有害人類集会』>
2023年3月16日(木)
16:00開場/17:00開演
・会場
赤羽ReNY alpha
〒115-0045 東京都北区赤羽1丁目7−9
https://ruido.org/akabane_reny/access.html
・タイムテーブル
Coming Soon
・チケット
全席指定:5,000円(おみやげつき)
本日よりローソンチケットにてFC先行受付開始!
マガツノート公式FCの入会方法はこちら
【公式FC「マガツノ集会」会員限定先行】
申込期間:2023年1月20日(金)12:00~2023年1月26日(木) 23:59
入金期間:2023年2月1日(水)15:00~2023年2月5日(日) 23:59
詳細・お申込みはこちら
https://l-tike.com/st1/magatsunote-1st
【プレリクエスト一次先行・LEncore先行】
申込期間:2023年2月4日(木)12:00~2023年2月13日(日) 23:59
入金期間:2023年2月16日(木)15:00~2023年2月19日(日)23:59
【一般販売】
2023年2月25日 (土)12:00
【詳細・お申込みはこちら】
https://l-tike.com/magatsunote/
(プレリクエスト先行・一般共通URL)
※本イベントは映像上映を中心としたイベントとなります。
※「1周年記念マガツノ集会」はYouTube/ミクチャでも同時放送いたします。
※キャストは映像での出演を予定しております。
※上記内容は変更となる場合がございます。
<1周年記念マガツノート主催LIVE『大祝戦』>
2023年3月28日(火)
17:30開場/18:30開演予定
・会場
豊洲PIT
東京都江東区豊洲6-1-23
https://toyosu-pit.team-smile.org/
・出演者
BabyKingdom/ザアザア/RAZOR/新コラボバンド(3/16発表)
・チケット
S.特級有害人類チケット(前方VIPエリア):8,800円
A.有害人類チケット(一般エリア):5,000円
B.初級有害人類チケット(後方エリア):3,000円
※ドリンク代別
【プレリクエスト一次先行・LEncore先行】
申込期間:2023年1月26日(木)21:00~2023年2月5日(日) 23:59
入金期間:2023年2月9日(木)15:00~2023年2月12日(日) 23:59
【プレリクエスト二次先行】
申込期間:2023年2月9日(木)12:00~2023年2月19日(日) 23:59
入金期間:2023年2月23日(木)15:00~2023年2月26日(日)23:59
【プレリクエスト三次先行】
申込期間:2023年2月23日(木)12:00~2023年3月19日(日) 23:59
入金期間:2023年3月21日(火)15:00~2023年3月23日(木)23:59
【一般販売】
2023年3月25日(土) 12:00
【詳細・お申込みはこちら】
https://l-tike.com/magatsunote/
マガツノート「解放区-初夏の陣-」DVD
2023年2月28日(火)
【価格・品番】
DVD:¥14,300(税抜価格:¥13,000)DN-153912
DVD 3枚 / バックステージ映像収録(予定) / ライブフォトブック / 三方背ケース
【収録内容】※予定
■朗読劇「ダーク・イン・ザ・ダーク」オープニング
■LIVEステージ【零[Hz]】
01-惡鬼招雷 -零[Hz]×【MAD FANG】コラボステージ-
02-TRAUM
03-enigma
04-VENOM
05-DarthHerz
06-AXIZ
■朗読劇「ダーク・イン・ザ・ダーク」前編
■LIVEステージ【ZOMBIE】
07-腐り姫
08-だいっきらい東京
09-気絶ダンシングガール
10-ウルトラムシケラボーイ -ZOMBIE×【蛇-ウロボロス-】コラボステージ-
11-クソったれが -サプライズコラボステージ with 政宗(CV.峯田大夢)&家康(CV.美藤大樹)-
12-song for me...
■LIVEステージ【BXW】
13-打ち上がれ
14-HURRICANE
15-In The End -BXW×【ARK医療局】コラボステージ-
■キャストトーク&最新情報コーナー
■LIVEステージ【RAZOR】
16-KNOT INVISIBLE
17-千年ノ色彩
18-DAYBREAK
19-DISRESPECT
20-埋葬
21-UNION
22-存在証明 -RAZOR×【第六天魔王軍】コラボステージ-
■朗読劇「ダーク・イン・ザ・ダーク」後編
■LIVEステージ【アルルカン】
23-サイレン
24-ブルーキャンディ
25-MONSTER
26-リブラ -アルルカン×【ARK監査局】コラボステージ-
27-ダメ人間 -サプライズコラボステージ with 政宗(CV.峯田大夢)&秀吉(CV.小笠原仁)-
28-世界の終わりと夜明け前
■エンディング
29-DEVIL ASYLUM
【特典映像】 ※予定
バックステージ映像
【出演者】
峯田大夢 / 小笠原仁 / 馬場惇平 / 仲村宗悟 / 大河元気 / 美藤大樹 / 沢城千春 / 岡本和浩 / 神尾晋一郎
アルルカン / 零[Hz] / ZOMBIE / BXW / RAZOR
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