荒内佑×原雅明、音楽を愛する文化人・アーティストが自身のフェイヴァリットなレコードをかけながらクロストークする＜南青山レコード倶楽部Vol.1＞に登場

音楽を愛する文化人・アーティストが自身のFavoriteなレコードをかけながらクロストークし、音楽をディープにディグするインティメートな＜南青山レコード倶楽部Vol.1＞が、2022年12月3日「レコードの日」に南青山Baroomにて始動する。

◆＜南青山レコード倶楽部Vol.1＞関連画像

▲song & supper BAROOM
第一回に登場するのは音楽家でバンド“cero”のメンバーとして多くの楽曲で作曲、作詞も手がけており、そのほかプロデュース／楽曲提供／リミックスなども行っている荒内佑。そして音楽の物書きで、雑誌・ウェブメディアへの寄稿やライナーノーツ執筆の傍ら、レーベルringsのプロデューサー、LA発のネットラジオdublab.jpのディレクター、DJやホテルの選曲も務める早稲田大学非常勤講師の原雅明の二人だ。

音楽を愛する二人の、極上のトークと音楽を楽しんでいただきたい。