【インタビュー】ザアザア、「我々はどう刺激を創り出していくのか」
“中毒性”のあるヴィジュアル系バンド・ザアザア。独特な詞世界、ダークながらクセになるサウンド、目を惹くアートワーク、積極的なライブ活動と、ヴィジュアル系界隈の中でも特徴的な存在だと言えるだろう。
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それに加え『有吉反省会』への出演や、最近ではメディアミックスプロジェクト『マガツノート』とのコラボなど、ヴィジュアル系の枠にとどまらない活動を見せている。
今回BARKSではザアザアの近況についてインタビューを実施。8月30日に『マガツノート』主催フリーイベント<マガツノート 戦シーズン Special Event「奇襲」>、大阪BIG CATで無料ワンマンライブ、そして10月に<8周年ワンマン 雑音ツアー>を控える彼らの、リアルな今の言葉をお届けしよう。
◆ ◆ ◆
■“ザアザアってこういうバンドなんだ!”っていうところを見せられたら
──6月末にシングル「カクレンボッチ」をリリースして、8月13日には池袋harevutaiで発売記念ワンマン<ミンナデカクレンボッチ>を開催されましたが、こちらがちょっと特別なワンマンだったそうですね。
亞ん(Dr):はい。本格的に映像を取り入れたライブだったんです。やっていても楽しかったので、今後も初めてのことには、どんどん取り組んでいきたいなと思いました。
一葵(Vo):もともと舞台みたいな演出をやってみたかったんですよ。そしたら池袋harevutaiは後ろにLEDの映像を流せるライブハウスだったんで、じゃあ、その設備を活かしてやってみようと。
零夜(B):映像のほうも込みで楽しめるということに、お客さんからも結構反応があって。新しいライブの形ができたかなと、手ごたえは感じました。
春芽(G):去年も同じようなライブをやったんですけど、前回よりもさらに凝った映像でやれたんですよね。なので、そこは進化できたんじゃないかな。
▲一葵
──一方で「カクレンボッチ」という楽曲自体は、“愛する人を待ち続ける”という切なすぎる心情を、歌謡調のメロディとロックサウンドに乗せた実にザアザアらしい1曲ですし、特に“何か新しい挑戦をしてやろう!”という意識はなかったのでは?
一葵:そうですね。今までと違うものを……というよりは、今までのものをさらに突き詰めた感じで、出発点は“かくれんぼをテーマにした恋愛の歌を作りたい”っていうことだったんですよ。そこから、どういう曲にしていこうか?とメンバー間で話し合ったり、カタカナで歌詞を書いていったりする中で、疾走感のあるパーツが出来上がっていったという流れですね。
零夜:割とザアザア節なので、制作でも特に意識することなく、いつも通りやれたと思います。
亞ん:おかげでフレーズとかも固めやすかったので、作業面ではスムーズでしたね。
春芽:普段弾かないフレーズが入ってたりもしていたんで、曲ができた段階で“ボカロっぽいな”という印象もあったんですけどね。でも、ファンからのリアクションは、いい感じです。
零夜:カップリングの「カゴメヤカゴメ」とかも評判が良くて、みんあ、やっぱり“和”の感じが好きなんじゃないかな。
──おまけに、収録3曲すべて歌詞がオールカタカナ表記ですからね。余計に和が際立つというか、ホラー感が増すというか。
一葵:面白いですよね。なんとなく“やってみようかな”と思いついただけだったんですけど。
──そもそも、どこから“かくれんぼをテーマにしよう”というアイディアが生まれたんでしょう? 何かインスピレーションを受けたものとか、あったんですか?
一葵:いや、特にインスピレーションを受けたとかはないですね。いつもそうなんですよ。テーマやモチーフは、その時々の直感で決めているんで、“次はこうしよう”とかっていうビジョンも一切ないです。ただ、日常生活の中で“これを題材にしたら面白いな”と感じたことをメモしたりはしているので、そういうところから引っ張り出して使ってたりはしてますね。
──でも、いつも一葵さんと一緒にいるメンバーには思い当たる節もあったりしません? 歌詞を見て“あ、この歌詞は、きっとアレが元ネタだな”とか。
亞ん:一葵は映画とか好きなので、そういうところから何か得ていたりするんですかねぇ?
零夜:とはいえ、一葵が何を見ているか、何にハマッてるかとか、メンバーたぶん知らないんですよ。
春芽:だから何か原案になる作品があったとしても、僕らにはわからない(笑)。
──なるほど(笑)。しかし、そのへんザアザアって“ピュア”なバンドですよね。シーンの動向を観察したり、“こうしたら売れる”とかっていう戦略的なところが見えない。
一葵:もともと流行に乗るのが得意じゃないメンバーばかりなんですよ。例えば“TikTokが流行っているからやってみましょう”とかっていうのは、むしろカッコ悪いと思ってしまうので、そういった自分たちなりのポリシーを逆に長所として押し出していければなと。
▲春芽
──じゃあ、戦略的なバンドも増えてきている昨今のヴィジュアルシーンは、みなさんの目から見ると、どんな風に映ります?
一葵:うーん。他のバンドのこと、全然詳しくないんですよね。対バンしたときに観るくらいで、Twitterとかもフォローしてないですし。あんまりわかんないです。
──ザアザアで唯一ヴィジュアル系に造詣の深い零夜さんは?
零夜:いろんなバンドさんがどんどん出てきているんで、多彩でいいなって思います!
──そのぶん、いわゆる“往年のヴィジュアル系スタイル”みたいなものを貫くバンドは減っていますよね。それに対して“けしからん!”という想いもあったり?
零夜:いやいや、そんなそんな! みなさん頑張ってヴィジュアル系やってらっしゃるんで、そんな“けしからん”とかは特にないですよ(笑)。
春芽:聴いていると、曲のクオリティというかコンセプトは、正直どのバンドも全部カッコいいんですよね。ただ、やっぱりヴィジュアル系となると、曲の良さだけじゃなく、それをどう個性的に見せるか?というところで勝負しないといけないんで、改めて“ヴィジュアル”って大事だなって感じます。
亞ん:春芽さんの言った通り、曲のクオリティだとかは高いとは思うんですよ。ただ……あんまり刺激はないというか。自分が慣れたのかもしれないですけど、刺激的なものを生み出すのが難しくなってきているのかな?という気はしますね。
──いわゆるヴィジュアル系とカテゴライズされるようなバンドが誕生してから、軽く30年は経っていますからね。刺激的なものを生むには、誰もやってないことをやらなければいけないわけですけれど、30年の間にいろんなバンドがやり尽くして、その余地がかなり減っているのは感じます。
亞ん:だから、そんな中で我々はどう刺激を創り出していくのか?っていうところが問題ですよね。新しいことを生み出すのは確かになかなか難しいけど、良い曲ってだけじゃなく、その上で刺激的なことをやっていきたいので。
──その点、ザアザアは如何にして他のバンドと差別化を図り、刺激を生み出していきたいと考えています?
一葵:やっぱり、曲とコンセプトと歌詞ですかね。それを突き詰めていくことで、時代にハマるものが作れたらなと。
──では、そこで武器になるザアザアの一番の個性って何でしょう?
一葵:感情的で心に響いてくるもの、っていうところですかね。
春芽:つまり、聴く人にすごく距離が近い。
零夜:特にネガティブな感情を爆発させているっていう、そこですかね。
亞ん:4人がすごく前に出るバンドだなと思います。ステージ上での4人のキャラクターが強い!
▲零夜
──誰かが引くとか、支えるというスタイルではないですもんね。4人が4人とも前に飛び出すようなアグレッションだったり、ダークな非日常感は“ザ・ヴィジュアル系”とも言えますが、いわゆる20世紀のヴィジュアル系って、そういったパブリックイメージを、ステージから下りても決して崩さなかったじゃないですか。けれどザアザアは、テレビ番組にも積極的に出演して、素のキャラクターをさらけ出していますよね。そこに対する抵抗はなかったんでしょうか?
一葵:そのギャップが、マイナスに働くことはないという確信があったんです。すごく真面目そうなキャラが実は遊んでいるとかじゃなく、逆にウチらは、ステージでは暴れているのに普段は大人しい的なギャップなので、そこはあんまりネガティブには捉えられないだろうなと。実際、ファンから“幻滅しました”的な反応もなかったですし、もし、あったとしても、もともとアンチみたいな人だけだと思う。
──それにしても、去年の『有吉反省会』への出演は衝撃的でしたよ。反省内容が“メンバー4人中3人がヴィジュアル系に飽きている”って! もちろん、そこに何か計算や目論見があったわけでもなく……。
春芽:ないですね。特に作戦とかもなく、素のまま出たので。完全にナチュラルです。
──特に“うどん好き”の春芽さんは、禊としてスッピンさらして手打ちうどんを作ったりもしていましたけれど、実は緊張していたとかもなく?
春芽:全然抵抗なかったです。
零夜:自分はメチャメチャ緊張してましたけど(笑)。スタジオトークのときとか、スゴい方々が周りにいっぱいいて! ただ、バンドとしてはそんなに変わらず、自分たちを出せたとは思います。
──亞んさんは、プロレス好きをアピールしたことで、憧れの小橋建太選手と繋がりができたりもしたようですが……。
亞ん:ツイッターのアカウントをフォローしてもらえたりして、あれは嬉しかったですね!あとは、いろんな番組でスタジオライブとかもやらせてもらったりして、ちょっと慣れてきた感もあります。そういう撮影現場はスタッフさんもたくさんいるんで、もちろん最初は緊張もしたんですけど、ありのままというか、変に気を張らずにやるのが一番いいのかなというのがわかってきました。
▲亞ん
──ちなみに、今まで出演された番組の中で一番印象に残っていることは?
一葵:やっぱり『有吉反省会』ですかね。最初に自分が反省文を読むところから始まるんで、これはキタな!っていう。前もって練習があったわけでもなく、いきなりだったんで、さすがに緊張しました(笑)。
──そもそも、よく出演を承諾されましたよね。
一葵:まぁ、どんなものかやってみようと。
──じゃあ、今回『マガツノート』戦シーズンで、光秀・家康連合軍のテーマ曲を書いてほしいというオファーが来たときも、同じような感じで?
一葵:もともとアニメーションに対する憧れはあったので、お話を頂けて嬉しかったですね。そこから脚本を読んだり、既に公開されていたSeason:1のボイスドラマを聴いたり、調べられる資料はひと通り調べてみて。自分が関わったことのないようなものだったので、新鮮で面白いな、でも、難しそうだなぁと。
──いや、出来上がった「闇と桜」の歌詞を拝見しても、桜を守ろうとする光秀の心情が非常に上手く落とし込まれていて、物語と完全にシンクロしていましたよ。そのへん、ご自身で光秀を意識されたのか、もしくは“こういうワードを使ってください”というリクエストが『マガツノート』サイドからあったのか?
一葵:自分で意識した結果ですね。曲調に関しては“静かな始まりから疾走感のある感じにしてください”と言われていたんですけど、ワードの指定とかは特になかったんで。
亞ん:こういう感じの曲調で……という指定をもらって曲提供をする機会なんて、あまりないじゃないですか。なので、いつもとはちょっと違うテンション感で作れた感じはしますね。
零夜:先方から貰った要望を踏まえつつも、その中でザアザアらしさをどう出すか?みたいなところは意識しました。
──ただ『マガツノート』の楽曲って、曲のテーマとなっている武将やチームにイメージが合うであろうバンドを、完全に狙い撃ちでオファーしている気がするんですよね。なので、無理に寄せなくてもザアザアらしく作るだけで問題なかったのでは? 実際「闇と桜」も、哀愁感が強くてエモーショナルで、普通に“ザアザアらしい”曲じゃないですか。
零夜:そうですね。あんまり寄せたりできないタイプのバンドなので、出来上がってみれば結果的にはザアザアになったかなと思いました。先方からも一発OKで、マネージャーの方に“光秀の陰な感じとリンクしていて素敵です”というコメントがあったそうです。
──『マガツノート』の物語の中で、光秀は一貫して“陰”なキャラクターですからね。そこがザアザアのパブリックイメージとの共通点なのかもしれない。
春芽:それに、こういう形で曲を作るのは初めてだったとはいえ、さっき一葵が言ったように、例えば「カクレンボッチ」だったら“かくれんぼをテーマにした恋愛の歌”とか、何かしらのテーマがある上で曲を作るという流れは普段と変わらなかったんですよ。今回、そのネタを提供してくれたのが、一葵ではなく『マガツノート』だったというだけなので、そんなに苦労した感覚はないですね。
亞ん:しかも、イラストと合わさったミュージックビデオを見たら、より『マガツノート』の世界観に合っていて、すごくいい出来になったなと思ったんですよ!
零夜:声優さんの語りと曲と歌詞が、もうバチっとハマっていて、すごくいいな!って。
──自分たちの曲に声優さんの語りが入るなんて、普通有り得ないことですからね。
一葵:面白かったですね。僕、アニメとかも好きなんで、テンション上がりました。
──では、8月30日に大阪・アメリカ村三角公園で行われる無料イベント<奇襲>で、武将キャラクターたちを演じる声優さんと共演できるのも楽しみなのでは?
一葵:はい、嬉しいです。どんなライブにするかは今、練っている途中ですけど、声優さんのファンもたくさんいらっしゃるでしょうから、いつもとは違うアプローチで自分たちに興味を持ってもらえるようにしたいですね。もちろん「闇と桜」も初披露する予定ですし、あとは「ラブレター」という曲をやることは決めているので、聴いてきてもらえたらなと思います。
亞ん:声優さんたちとご一緒できる機会なんて貴重ですから、声優さんにもお客さんにもバンドのカッコよさを伝えて。ライブではいつも通り、気合いを入れて叩こうと思います!
春芽:出演者の中に友達がすごく好きな声優さんがいるらしいので、自慢しようかな(笑)。あと、当日そのイベントの直後に、僕らすぐ隣の大阪BIG CATで無料ワンマンライブをさせてもらうことになったんですよ。なので、イベントに集まる人みんなに、そのままワンマンライブにも来てほしいですね。
──BIG CATで無料ワンマンとは太っ腹! しかも、無料野外イベントの直後なら、ザアザアを初めて観る人も、たくさん集まりそうじゃないですか。
零夜:なので、そこはザアザアらしさをぶつけていきたいですね。“ザアザアってこういうバンドなんだ!”っていうところを見せられたら。
──9月には今まで一度も対バンしたことのないバンドを招いての主催イベントも控えていますし、最近のザアザアの活動からは“自分たちを広く知ってほしい”という気持ちを、特に強く感じますね。
一葵:まさに『はじめまして、ザアザアです。』というイベントのタイトル通り、ザアザアを知らない人に知ってもらいたい、広げたいという気持ちが今は一番なんですよ。12月からは、全16本の結成8周年ツアーでも全国を細かく回るので、そちらにもぜひ来ていただきたいですし、とにかくお客さんを増やしていきたいんです。そのためにもライブのクオリティを上げていって、まずはZeppツアーとかができるようになりたいですね。単発でのZeppライブは経験あるんですけど、地方のZeppもコンスタントに回れるようになりたいんです。
亞ん:とはいえ、大前提は自分らが納得できるものを出していくことなんで。
春芽:そうですね、無理せず、焦らずというのを優先したい。
零夜:自分たちの納得いくものを作っていきながら、末長くバンドを続けられたらいいなと思います。
取材・文◎清水素子
◆マガツノート 戦シーズン 投票ページ
<マガツノート 戦シーズン Special Event「奇襲」>
会場:大阪・アメリカ村三角公園前 RIBIA VISION( http://ribia.tv/index.html )
参加費:無料
出演者(敬称略・順不同)
【TALK】小笠原仁(秀吉役)・美藤大樹(家康役)・大河元気(左馬之助役) 【LIVE】BabyKingdom・ザアザア
【MC】下埜正太
※コロナウイルス感染症による政府からの要請状況や、混雑状況により開催時間など変動する 可能性があります
※雨天決行、荒天時中止の可能性があります ※ご来場の際は以下URLより注意事項等をよくご確認の上お越しください
https://magatsunote.com/news/163/
<マガツノートコラボカフェ>
場所:GraffArt CAFE( https://graffart-cafe.athree3.com/ )
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目9-21 JK7 1階 最寄駅 JR池袋駅東口より徒歩7分・雑司が谷駅より徒歩11分
営業時間:10:00〜19:00
※ラストオーダーは、お食事18:00まで、ドリンク18:30までとなっております。
※状況により開催期間・営業時間を変更する可能性があります。
ラジオドラマ『戦シーズン 壱st Battle 「桜華狂騒」』
※生放送のため放送時間が変更になる可能性がございます。 水曜日メインパーソナリティー:神尾晋一郎(マガツノート・織田信長役)
視聴方法
(1) OBCラジオ大阪(AM1314kHz、FM91.9MHz)
(2) 「radiko」(スマートフォンでラジオを聞けるアプリ)
(3) ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」でのライブ配信
・『戦シーズン 壱st Battle 「桜華狂騒」』あらすじ
トップ秀吉の急な思い付きから、一世一代の花見を催すことになった【MAD FANG】。ところが、彼らがその目玉として目を付けた万年桜は、よりにもよって【蛇-ウロボロス-】光秀の所有物だった。かくして勃発した【MAD FANG】と【蛇-ウロボロス-】による『万年桜争奪戦』は、 他の陣営をも巻き込み、やがて解放区を【秀吉・政宗連合軍】【光秀・家康連合軍】の2つに分けての大きな戦いへと発展していく。
戦シーズンを制するのは、果たしてどちらか
ザアザア 無料ライブ情報
Open20:30 / Start 21:00
チケット 無料(ご入場時にワンドリンク代のみかかります)
【入場について】
8月30日 19:00〜20:00まで、大阪BIGCATにて整理番号付き入場券をシャッフルにてお渡しします。それ以降にご来場のお客様はOPEN後からの入場となります。
※入場券は、ご本人様分1枚のみとさせていただきます。予定枚数が無くなり次第、配付終了となりますのであらかじめご了承ください。
※入場は整理番号順でのご入場となります。シャッフルにてお渡しいたしますので、お渡しする順番と整理番号の順番は無関係となります。
※入場券を受け取るために、前もっての待機、場所取り等はご遠慮下さい。
※OPEN後にご来場のお客様は、入場券をお持ちの方が全て入りきった後での入場となります。
※定員に達し次第、お客様の入場をお断りいたします。
※問い合わせはxaaxaa.info@gmail.comまでお願い致します。
ザアザア ツアー情報
2022年
12月3日(土)渋谷ストリームホール
12月10日(土)岐阜CLUB ROOTS
12月11日(日)京都MUSE
12月17日(土)川崎セルビアンナイト
12月22日(木)広島Cave Be
12月24日(土)高松DiME
12月25日(日)高知CARAVAN SARY
1月8日(日)浜松窓枠
1月9日(月)名古屋Spade Box
1月11日(水)UMEDA CLUB QUATTRO 春芽BD
2023年
1月14日(土)長野CLUB JUNK BOX
1月15日(日)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
1月21日(土)水戸 LIGHT HOUSE
1月22日(日)仙台CLUB JUNK BOX
1月28日(土)柏PALOOZA
ツアーファイナル
2月5日(日)日本橋三井ホール 一葵BD
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