ジェニファー・ロペス&マルーマ、映画『マリー・ミー(オリジナル・サウンドトラック)』本日発売
歌手/女優/プロデューサーとして、長きにわたりエンターテイメント界で多大な成功を収めている世界的スーパースター=ジェニファー・ロペス(J.Lo)と、ラテン・ポップ界のスター=マルーマが、ジェニファーが主演とプロデュースを務め、今年4月に日本公開となる映画『マリー・ミー』(配給:東宝東和)の主題歌「マリー・ミー(カット&バスティアン デュエット)」を2022年2月3日(木)に発表し、最新アルバム『マリー・ミー(オリジナル・サウンドトラック)』を本日発売した。
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映画『マリー・ミー』は、世界的歌手と平凡な教師の恋と結婚を、ミュージックとダンスで彩るロマンティック・ラブストーリー。世界的ポップスターの“カット”をジェニファー・ロペスが、数学教師の“チャーリー”を米人気俳優のオーウェン・ウィルソンが、カットと婚約中のスター“バスティアン”をマルーマが演じ、J.Loは、劇中で抜群の歌唱力とともに、恋に悩むキュートな姿を披露する。カット・コイロ監督(映画「ウソはホントの恋のはじまり」)が手掛けた今作は、「いいね!」や「フォロアー数」が価値を決める現代で、“本当に自分にとって大切なもの”を探し求める住む世界が違う二人の男女を描き、セレブリティ、結婚、ミュージック、ダンス、ソーシャルメディアがテーマとなっている。J.Loと、マルーマのオリジナル曲が大々的にフィーチャーされ、全編に渡って披露されるJ.Loの圧巻のパフォーマンスも見どころだ。
最新アルバム『マリー・ミー(オリジナル・サウンドトラック)』には、主題歌「マリー・ミー(カット&バスティアン デュエット)」を始め、2020年に先立って発表され、J.Loが作詞作曲を手掛けた「パ・ティ」、昨年11月に発売、既に世界で1,340万回再生されているJ.Loが歌うピアノ・バラード「オン・マイ・ウェイ」、マルーマが歌うパワフルで情熱的なラテン・バラード「セグンド」など、ポップ、ダンス、ラテン・ポップ、レゲトンを網羅した充実の一枚となっている。USでは2月11日に映画公開スタートとなり、J.Loとマルーマは、TV番組“TODAY”や、“The Tonight Show Starring Jimmy Fallon”へのパフォーマンス出演、Bitmojiバーチャルコンサートの開催、また数々の雑誌の表紙を飾り、精力的なプロモショーンを実施し大きな話題となっている。世界的にも話題となっている同映画の、二人の圧巻のパフォーマンスが凝縮されたサウンドトラックは必聴だ。
『マリー・ミー(オリジナル・サウンドトラック)』
2022年2月11日(輸入盤)
購入・再生リンクはこちら:https://JLo.lnk.to/MarryMe
■収録曲
1. Here Comes The Bride -Coolidge Crew
2. Marry Me (Kat & Bastian Duet) -Jennifer Lopez & Maluma
3. Pá Ti (For You) -Jennifer Lopez & Maluma
4. Church -Jennifer Lopez
5. 1 En 1 Million -Maluma
6. Love of My Life -Jennifer Lopez
7. After Love (Part 1) -Jennifer Lopez
8. Marry Me (Ballad) -Jennifer Lopez & Maluma
9. Segundo -Maluma
10. On My Way (Marry Me) -Jennifer Lopez
11. Nobody’s Watching (Marry Me) -Jennifer Lopez
12. Love Of My Life [Arkadi Remix] -Jennifer Lopez
13. On My May (Marry Me)” [TELYKast Remix] -Jennifer Lopez & TELYKast
『マリー・ミー)』
監督/カット・コイロ
脚本/ジョン・ロジャース、タミ・セイガ―、ハーパー・ディル
製作/エレイン・ゴールドスミス=トーマス、ジェニファー・ロペス、ベニー・メディナ、ジョン・ロジャース
製作総指揮/アレックス・ブラウン、ウィリー・マーサー、パメラ・サー、J.B.ロバーツ
日本公開/2022年4月22日(金)全国公開!
配給:東宝東和
映画オフィシャルサイト:https://www.universalpictures.jp/micro/marry-me
◆ジェニファー・ロペス オフィシャルサイト