サブリナ・クラウディオ、2年ぶりとなる官能的なニューSG「Put On Repeat」発表

プエルトリコとキューバ出身の歌姫、サブリナ・クラウディオが約2年ぶりに新曲「Put On Repeat」を発表した。


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過去、リル・ウェイン、アンダーソン・パークなどを手掛けたヨナ・クリスチャン、そしてカリードやピンク・スウェッツを手掛けたサッド・マネーによって制作されたこの新曲「Put On Repeat」は2022年1月21日（金）より絶賛配信中だ。

過去ケイティ・ペリーやスティーヴ・アオキといった大物アーティストを手掛けたWATTSが監督を務めた、アバンギャルドで美しいミュージック・ビデオはサブリナ・クラウディオの公式YouTubeチャンネルにて公開中だ。

「“Put On Repeat”は、その曲もビジュアルも2022年に私が皆さんに届ける予定である新曲の全体的なムードを完璧に表現しています。リスクをいとわず、大胆に表す官能的な美しさを見せる“Put On Repeat ”は、正にエボリューションを体現したものです」とサブリナは新曲について語っている。



◆サブリナ・クラウディオ 日本オフィシャルサイト