上原ひろみ、松本潤主演『となりのチカラ』主題曲を担当
(c)Mari Amita
上原ひろみがピアノアレンジを手がけた「上を向いて歩こう」が、松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』の主題曲に決定した。
◆ドラマ予告動画
「上を向いて歩こう」は、1961年にリリースされた坂本九の楽曲。ドラマでは毎話違ったアレンジで同曲を聴かせるという。上原は「物語の中のキャラクターに寄り添いたいという気持ちを曲に落とし込みました。いろいろな背景や物語を持った人物が登場するので、その人たちの気持ちを少しでも音楽で代弁できるように、毎話アレンジを変えました」と、楽曲へのこだわりを明かしている。また、松本とは「お芝居と音楽という形で初めて一緒にお仕事できることも、とても楽しみです」と、タッグを心待ちにしているとのこと。
ドラマ『となりのチカラ』は、テレビ朝日系24局ネットで1月20日放送開始。松本は、思いやりと人間愛だけは人一倍だが、何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラ役を演じる。
『となりのチカラ』の台本をいただいて読み、この物語の中のキャラクターに寄り添いたいという気持ちを曲に落とし込みました。曲が映像と一緒になって、皆さんのもとに届けられるのが今から楽しみです。
この作品には一話一話、いろいろな背景や物語を持った人物が登場するので、その人たちの気持ちを少しでも音楽で代弁できるように、全話アレンジを変えた「上を向いて歩こう」になっています。
松本 潤さんが演じる中越チカラは、今まで演じられたことのないようなキャラクターだなと思いました。そんな松本さんを見るのも楽しみですし、お芝居と音楽という形で初めて一緒にお仕事できることも、とても楽しみです。
毎週木曜 21:00〜21:54
テレビ朝日系24局ネット
上原ひろみがピアノアレンジを手がけた「上を向いて歩こう」が、松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』の主題曲に決定した。
◆ドラマ予告動画
「上を向いて歩こう」は、1961年にリリースされた坂本九の楽曲。ドラマでは毎話違ったアレンジで同曲を聴かせるという。上原は「物語の中のキャラクターに寄り添いたいという気持ちを曲に落とし込みました。いろいろな背景や物語を持った人物が登場するので、その人たちの気持ちを少しでも音楽で代弁できるように、毎話アレンジを変えました」と、楽曲へのこだわりを明かしている。また、松本とは「お芝居と音楽という形で初めて一緒にお仕事できることも、とても楽しみです」と、タッグを心待ちにしているとのこと。
ドラマ『となりのチカラ』は、テレビ朝日系24局ネットで1月20日放送開始。松本は、思いやりと人間愛だけは人一倍だが、何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラ役を演じる。
上原ひろみ コメント
『となりのチカラ』の台本をいただいて読み、この物語の中のキャラクターに寄り添いたいという気持ちを曲に落とし込みました。曲が映像と一緒になって、皆さんのもとに届けられるのが今から楽しみです。
この作品には一話一話、いろいろな背景や物語を持った人物が登場するので、その人たちの気持ちを少しでも音楽で代弁できるように、全話アレンジを変えた「上を向いて歩こう」になっています。
松本 潤さんが演じる中越チカラは、今まで演じられたことのないようなキャラクターだなと思いました。そんな松本さんを見るのも楽しみですし、お芝居と音楽という形で初めて一緒にお仕事できることも、とても楽しみです。
ドラマ『となりのチカラ』
毎週木曜 21:00〜21:54
テレビ朝日系24局ネット
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