ミオヤマザキ、ソーシャル映像視聴アプリ「GREET」に新曲書き下ろし
ミオヤマザキが、ソーシャル映像視聴アプリ「GREET」とのタイアップ楽曲「有ルモノネダリ」の書き下ろしを発表した。
「GREET」は、距離が遠くてリアルの場に集まるのが難しい‟友達同士”、過去のライブ映像を語り合いたい‟アーティストと大勢のファン”、あの頃の作品の裏話を語りたい‟制作者と視聴者”、名場面の感想を伝え合いたい‟インフルエンサーとフォロワー”などの語り合いを支援し、オンライン空間でかけがえのない時間を誰かと過ごす中で多様なコンテンツの新たな魅力に出合うことを目的としたサービス。
とある縁から「GREET」の開発チームとのコミュニケーションが始まったmio(Vo)がそのコンセプトに深く共感しその可能性に魅了されたことを受け、アプリを広く音楽ファンに届けるために手を組むことを決めた。そうしてさまざまな取り組みのディスカッションの中、ミュージシャンという立場からの遠慮のない意見に対して、真剣に受け止める「GREET」側の姿勢を目の当たりにしたミオヤマザキが、アプリを広く届けていくために自分達にできることは何かを模索し、導き出した答えは書き下ろし楽曲を作ることであった。
そうして「GREET」とミオヤマザキとのタイアップ楽曲「有ルモノネダリ」が完成した。「有ルモノネダリ」は12月21日に行われるアプリ内イベント<GREET×ミオヤマザキ特別上映会>にて先行独占披露され、2022年1月26日に各種サブスクリプションサービスにて配信リリースを予定している。上映会の参加者には、記念品としてメディアドゥのNFTマーケットプレイス「FanTop」で入手できる限定NFTアイテム「Memorable Fan Item」が配布される予定となっている。
■ミオヤマザキ コメント
2020年に始まってしまったコロナ禍、そして2021年も続きました。
何も見えない真っ暗なトンネルをみんなで一斉に歩きながら、ほんの少しの行き違いをお互いに醜く罵り合うような、そんな息苦しい時間が流れていたように思います。
私達はミュージシャンとして何かできることがある。
そして、何かファンに音楽を届ける方法があると信じて、色々なことを試しました。
映像を合成しながらの配信ライブ、ルービックキューブの面を揃えたら聴ける新曲、Zoomを使ってアルバムの感想をファンとシェアするイベント。他にも音楽というエンターテイメントの力を信じて色々な挑戦をしました。評価もあれば、その反対の出来事もありました。
そんな中、同じ想いで、同じ夢をみているチームに出逢いました。
それがGREETの開発チームの皆さんです。
リアルでできなくなったことをオンラインで代替することではなくて、オンラインでしかできない新しい広がり、新しい価値を作り出そうと模索しているその姿勢に私達が探していたのはこういう人たちの作るサービスなんだと直感しました。
5月に行われたテストサービス視聴会の後、私からあんな機能が欲しい、こんな機能が欲しいとだいぶ好き勝手にフィードバックをさせてもらいました(笑)。
でもそんな想いをGREETチームは受け止めて真剣に話を聞いてくれました。
その真剣さに応える為、ミュージシャンである私達にできることはなんだろうと考えた時、それはGREETの曲を書くということでした。
そうして生まれた新曲「有ルモノネダリ」。
ようやく世の中に発表されるGREET、私達の想いの詰まった新曲を12/21の上映イベントの中で披露します。
ミオヤマザキのファンのみんなに、そして音楽を愛する全ての皆さんにこのサービスが届くことを願っています。
「GREET」
対応OS : iOS、Android
対応言語: 日本語
配信国: 日本
課金種別: アプリ内都度課金
URL: https://greet.fan/
提供元: 株式会社メディアドゥ
上映会詳細
上映会名: : GREET × ミオヤマザキコラボ楽曲 大解説スペシャル!上映会
GREETER: ミオヤマザキ mio(Vo)、taka(G)
ゲスト: ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
定員数: 1,000人
チケット料: 無料(リリースキャンペーン)
URL: https://greet.fan/pickup/mioyamazaki/
◆オヤマザキ オフィシャルサイト
ミオヤマザキが、ソーシャル映像視聴アプリ「GREET」とのタイアップ楽曲「有ルモノネダリ」の書き下ろしを発表した。
「GREET」は、距離が遠くてリアルの場に集まるのが難しい‟友達同士”、過去のライブ映像を語り合いたい‟アーティストと大勢のファン”、あの頃の作品の裏話を語りたい‟制作者と視聴者”、名場面の感想を伝え合いたい‟インフルエンサーとフォロワー”などの語り合いを支援し、オンライン空間でかけがえのない時間を誰かと過ごす中で多様なコンテンツの新たな魅力に出合うことを目的としたサービス。
とある縁から「GREET」の開発チームとのコミュニケーションが始まったmio(Vo)がそのコンセプトに深く共感しその可能性に魅了されたことを受け、アプリを広く音楽ファンに届けるために手を組むことを決めた。そうしてさまざまな取り組みのディスカッションの中、ミュージシャンという立場からの遠慮のない意見に対して、真剣に受け止める「GREET」側の姿勢を目の当たりにしたミオヤマザキが、アプリを広く届けていくために自分達にできることは何かを模索し、導き出した答えは書き下ろし楽曲を作ることであった。
そうして「GREET」とミオヤマザキとのタイアップ楽曲「有ルモノネダリ」が完成した。「有ルモノネダリ」は12月21日に行われるアプリ内イベント<GREET×ミオヤマザキ特別上映会>にて先行独占披露され、2022年1月26日に各種サブスクリプションサービスにて配信リリースを予定している。上映会の参加者には、記念品としてメディアドゥのNFTマーケットプレイス「FanTop」で入手できる限定NFTアイテム「Memorable Fan Item」が配布される予定となっている。
■ミオヤマザキ コメント
2020年に始まってしまったコロナ禍、そして2021年も続きました。
何も見えない真っ暗なトンネルをみんなで一斉に歩きながら、ほんの少しの行き違いをお互いに醜く罵り合うような、そんな息苦しい時間が流れていたように思います。
私達はミュージシャンとして何かできることがある。
そして、何かファンに音楽を届ける方法があると信じて、色々なことを試しました。
映像を合成しながらの配信ライブ、ルービックキューブの面を揃えたら聴ける新曲、Zoomを使ってアルバムの感想をファンとシェアするイベント。他にも音楽というエンターテイメントの力を信じて色々な挑戦をしました。評価もあれば、その反対の出来事もありました。
そんな中、同じ想いで、同じ夢をみているチームに出逢いました。
それがGREETの開発チームの皆さんです。
リアルでできなくなったことをオンラインで代替することではなくて、オンラインでしかできない新しい広がり、新しい価値を作り出そうと模索しているその姿勢に私達が探していたのはこういう人たちの作るサービスなんだと直感しました。
5月に行われたテストサービス視聴会の後、私からあんな機能が欲しい、こんな機能が欲しいとだいぶ好き勝手にフィードバックをさせてもらいました(笑)。
でもそんな想いをGREETチームは受け止めて真剣に話を聞いてくれました。
その真剣さに応える為、ミュージシャンである私達にできることはなんだろうと考えた時、それはGREETの曲を書くということでした。
そうして生まれた新曲「有ルモノネダリ」。
ようやく世の中に発表されるGREET、私達の想いの詰まった新曲を12/21の上映イベントの中で披露します。
ミオヤマザキのファンのみんなに、そして音楽を愛する全ての皆さんにこのサービスが届くことを願っています。
「GREET」
対応OS : iOS、Android
対応言語: 日本語
配信国: 日本
課金種別: アプリ内都度課金
URL: https://greet.fan/
提供元: 株式会社メディアドゥ
上映会詳細
上映会名: : GREET × ミオヤマザキコラボ楽曲 大解説スペシャル!上映会
GREETER: ミオヤマザキ mio(Vo)、taka(G)
ゲスト: ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
定員数: 1,000人
チケット料: 無料(リリースキャンペーン)
URL: https://greet.fan/pickup/mioyamazaki/
◆オヤマザキ オフィシャルサイト
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