ACIDMAN大木伸夫監修のプラネタリウム番組第2弾『星になるまで』、全国で投影

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ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫(Vo,G)がプログラム監修を務めたプラネタリウム番組『星になるまで〜music by ACIDMAN〜』が全国配給作品として投影されることが決定した。

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同作は、2019年に東京・渋谷のコスモプラネタリウム渋谷で上映された『Starry Music Special Edition〜music by ACIDMAN〜』に続く第2弾作品として制作されたものだ。ACIDMANの楽曲に込められた「宇宙とは何か」「生きるとは何か」「死ぬとはどういうことか」などのテーマを軸に、宇宙に関する最新トピックを盛り込んだ内容になるということだ。国立天文台の渡部潤一副台長が監修を務め、大木伸夫がナレーションを担当する。


『星になるまで〜music by ACIDMAN〜』は全国での上映に先立ち、9月25日よりコスモプラネタリウム渋谷にて期間限定で公開される予定となっている。その他の上映館については決定次第発表されるということだ。

『星になるまで〜music by ACIDMAN〜』

東京・コスモプラネタリウム渋谷にて先行公開
投影期間(予定):2021年9月25日(土)〜10月1日(金)
観覧料金:高校生以上 600円、小中学生 300円
(未就学児は、保護者の膝の上は無料。席を使う場合は小中学生券を購入してください)
※前売り販売等はございません。直接会場でチケットをお買い求めください。
投影スケジュール:期間や曜日によって異なります。随時オフィシャルサイトにてご確認ください。
※月曜休館日
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための注意事項等はオフィシャルサイトでご確認ください。
https://www.shibu-cul.jp/planetarium

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