カリード、大型新人テイト・マクレーとのコラボ曲「ワーキング」リリース

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カリードと、カナダ出身の17歳のテイト・マクレーによるコラボ・シングル「ワーキング」がリリースされ、二人が共演したミュージック・ビデオも公開された。

テイトは新曲について「カリードも私も夏にピッタリな1曲をつくりたかったの。だからみんなが気に入ってくれるといいな。今年の夏、車の中で爆音で流してね!」とコメント。テイトのハスキーな女性ボーカルに、カリードの心地よい低音が重なり、夏にぴったりの爽やかなポップ・ソングが誕生した。

テイトは、2020年にリリースしたシングル「ユー・ブローク・ミー・ファースト」が既に全世界累計8億回再生を記録。デビュー前にジャスティン・ビーバーのツアーにダンサーとして参加し、デビュー直後にビリー・アイリッシュとフィネアスから楽曲を提供されるなど注目を集めている大型新人だ。今年3月にはセカンドEP『トゥー・ヤング・トゥー・ビー・サッド』をリリースし、4月にはDJリガードとトロイ・シヴァンとのトリプルコラボ曲「ユー」も配信されている。



そんなZ世代の中でも勢いのある2人が共演するミュージック・ビデオでは、プールで遊んだり、ハウスパーティを開くなど、高校卒業後の夏を満喫してるテイトやカリードたちの様子が描かれている。



テイト・マクレー×カリード「ワーキング」


再生・DLリンク:https://SonyMusicJapan.lnk.to/WORKING

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