岡野昭仁、“歌を抱えて、歩いていく”プロジェクト第2弾楽曲「Shaft of Light」MV公開

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岡野昭仁(ポルノグラフィティ)がソロの歌い手として取り組む“歌を抱えて、歩いていく”プロジェクトの第2弾楽曲として、4月12日に配信リリースされた「Shaft of Light」のミュージックビデオが公開された。

この楽曲は4月11日(日)に開催した<岡野昭仁 配信LIVE 2021「DISPATCHERS」>にて初披露され、作詞・作曲は岡野と繋がりの深いサウンドクリエーターの辻村有記が手掛けた。ミュージックビデオはリリックデザインをZUMA、ディレクション・グラフィックデザイン・モーションデザインをUDONという今最注目の若手クリエイターが担当した。楽曲が持つ“静と動” “光と影”といった相対することでお互いを浮き上がらせる絶対的な二つの存在にインスピレーションを受けて制作され、様々なタイポグラフィがその形や動きで観る人の視覚と聴覚を捉える。また、音に合わせて色々な表情を見せるオブジェクトは、楽曲によってその表現を変幻する岡野自身の歌声に重なる。このタイポグラフィとオブジェクトがリンクし生み出される世界により、影とともに、常にそこにある強く穏やかな“一条の光=shaft of light”を表現している。



配信「Shaft of Light」


4月12(月)デジタルシングル配信リリース
■作詞・作曲:辻村有記
楽曲はコチラからhttps://smer.lnk.to/ShaftofLight

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