WARPs UP、メンバーが手がけた初の楽曲「One Hundred degrees」MV公開
日中混合ボーイズコレクティヴ・WARPs UPが、新曲「One Hundred degrees」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。
◆ミュージックビデオ
2020年11月リリースの「Hali Gali」、12月リリースの「Cloud 9」に続く、3ヶ月連続リリースの第三弾の作品となる「One Hundred degrees」は、YouTubeで発表されているティザー映像の中で、インスト部分のみが公開されていた楽曲のフルバージョンとなる。1月22日に中国限定でリリースされた。
本楽曲はグループ結成後、初めて手がけたメンバーにとっても思い入れのある楽曲だ。サウンドはトラップをWARPs UP流に料理し、日本語、中国語、英語と3つの言語が入り混じる世界観になっている。活動を重ねるなかで、歌詞は当初のものから変化し「どんな炎も最初はキャンドルの灯⽕から」という、今はまだ小さくともやがて大きな炎となってみせるという彼らの現在の思いを投影した歌詞に仕上がっている。
◆WARPs UP オフィシャルサイト
この記事の関連情報
SANTA、カップラーメンを通じて“これまで”を描く2ndシングル「三分間のspecial dinner」
SANTAが初ソロシングル「野」リリース、中国語ラップも披露
WARPs ROOTS、デビュー組決定まで残り100日。候補生18人出演の特別番組公開
【インタビュー】WARPs UPのいま「どんな人も努力をすれば世界を変えるヒーローになれる」
WARPs UP、自分らしく生きることを肯定する新曲「HERO_誓」リリース
WARPs UP、初のオンラインライブ&ファンミーティング開催
WARPs UP、クールなダンストラック「POWER_信」配信&MV公開
WARPs UP、中国メンバーによるアコースティックカヴァー3部作をリリース
WARPs UP、ファンからのイラストで制作した「Pleasure」ファンアートMV公開