Hey! Say! JUMP、ライブ以上に近距離感がある新CM

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Hey! Say! JUMPの出演するSHOWROOM株式会社のバーティカル(縦型)シアターアプリ『smash.』の新CMが、12月5日(土)より東京、名古屋、大阪エリアで放送される。

Hey! Say! JUMPは『smash.』でオリジナルミュージックビデオ、ならびにオリジナル番組を公開している。今回のCMは「手のひらが特等席。」をコンセプトに、メンバー8人との最前列以上の近距離を体感できる、アプリの魅力を詰め込んだ内容に仕上がっている。

CMのBGMには、『smash.』でバーティカル(縦型)ミュージックビデオが独占配信されている楽曲「Fab-ism」を使用。映像は山田涼介の瞳のアップから始まり、「おい、離れんなよ」という言葉の後に、メンバー全員が映し出される。ライブ以上に近距離感のある映像だが、実はスマ―トフォンの中におさめられた映像という設定となっており、「手のひらが特等席。」のメッセージと共に、『smash.』の特徴である縦型映像の迫力や親近感を伝える。

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■Hey! Say! JUMP オフィシャルコメント

『smash.』とは、オリジナル番組への出演や、「Fab-ism」のバーティカルミュージックビデオを『smash.』だけで展開させていただくなど、立ち上がりのときから色々な企画に参加させていただいています。僕たちも初めて全編縦型の作品に出演して、8人全員の全身が映ったり、メンバー同士の距離が近かったりしたことに衝撃を覚えました。そんな『smash.』の近距離感、親近感を伝えるCMに出演させていただき、興奮しています! ぜひCM、そして実際のアプリを通じて、「手のひらが特等席。」を皆さんにも体感していただけると嬉しいです。

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■Hey! Say! JUMP 起用理由

“スマホ視聴に特化した全く新しいバーティカルメディアを、日本発で生み出すんだ”という『smash.』の壮大なミッションや視座を、非常に高い次元で共有できたことが、今回Hey! Say! JUMPを起用させていただいた最大の理由です。「自分たちがsmash.を世に浸透させて、新しい時代をつくる」という言葉をあるメンバーの方から聞いた時には、鳥肌がたちました。実際に、現在Hey! Say! JUMPのバーティカルミュージックビデオやオリジナル番組を『smash.』で展開していますが、撮影現場においても、メンバーの皆様自らカメラワークや企画アイデア等、本当にアグレッシブに様々なアイデアを出してくれています。

また、今までのミュージックビデオ撮影では、メンバー人数が多いことからも、“全員を映すために横でのショットが多かった”と伺っています。それが、縦になるとどうなるか。実際に皆さんと一緒に撮影をしてみると、(1)メンバーの表情や息遣いをこれ以上ないほどに近い距離で感じられる、(2)メンバーの全身を綺麗に映すことができる、(3)メンバー同士が縦の画角に収まる為にぎゅっと寄り添う近距離での撮影になる、などの新たな気付きが生まれました。これらが今後も、『smash.』の魅力の中核を成していくだろう、という学びを、今回Hey! Say! JUMPがオリジナルのコンテンツを通じて授けてくれました。

“スマホで見ることのみを前提にした作品”をつくるという、作り手にとっても、演じ手にとっても、初めての経験で、大きなチャレンジでもある『smash.』。そんな我々の大きな挑戦に、Hey! Say! JUMPの皆様が同じ目線かつ速度で伴走してくれることを、心から頼もしく、また嬉しく思っております。

新CMは、メンバーの皆様が持つ魅力と、『smash.』の大きな特徴でもある“近距離感”が掛け合わさったエキサイティングな内容に仕上がりました。多くの方に届くことを願っています。

■CM情報

放映日:2020年12月5日(土)~
放映エリア:関東、関西、中部エリア
『smash.』サービス概要 https://smash-media.jp/
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