Furukawa Sarah、徐々に前向きになれる失恋ソング「秋の月」をリリース
札幌芸術の森プロジェクトで映像配信され話題となった<Live in LODGE>に、象眠舎のサポートボーカルとして参加したFurukawa Sarahが、アルバム発売に先行して「秋の月」をリリースした。
編曲には石本大介を迎え、Furukawaの弾き語りから始まり、ストリングスやピアノによって、映画『My Blue Berry Nights』や『Begin Again』を彷彿とさせる曲となっている。日常の情景が心の変化によって捉え方が変わり、過去への恋への健気さが伝わる、そして徐々に前向きになれる失恋ソングだ。リリースにともなって『秋の月』のティーザー映像が公開されている(https://youtu.be/a_lAtX49Kh8)。
さらに、11月21日(土曜日)には代官山の“晴れたら空に豆まいて”にて行うワンマンライブを<“THE RANDOM BIRD”Release Party 2020 Live>として、会場入場限定 30名+配信生ライブを行うことも決定している。
リリース情報
Release: 2020.11.4
Format: Digital
Label:
Track:
1. 秋の月
タイトル: THE RANDOM BIRD
Release: 2020.11.18
Format: Digital
Track:
1. AMAI
2. 迷い花
3. 世界は変わらないから
4. WE ARE HERE feat. Nakamuramasa
5. I wanna be
6. Random Bird
7. 秋の月
8. 寝ても覚めても
9. Soloom(Acoustic ver.)
10. ai
ライブ・イベント情報
Furukawa Sarah 1st Album“THE RANDOM BIRD”Release Party 2020 Live At 晴れたら空に豆まいて(Tokyo)
+ Online Stereaming Live
open 20:00 / start 20:30(会場入場30名限定)
<チケット詳細サイト>
https://20201121furukawasarah.peatix.com