フェンダーからミュージシャンに最適な多機能ギグバッグ「Urban Gear Bag」

ポスト


フェンダーよりライブハウスやスタジオを頻繁に行き来する多忙なミュージシャンに最適な多機能ギグバッグが登場。ギター用とベース用のを揃えた「Urban Gear Bag」が9月26日に発売となる。

「Urban Gear Bag」は、軽量ながら収納力と保護性能を兼ね備えたギグバッグ。外装には耐摩耗性、撥水性に優れ、発色がよく見た目にも美しい1680デニールの上質なオックスフォード生地を使用。バッグの底には衝撃緩和と生地の摩耗を防ぐプロテクターが左右2カ所装備し、ストラップピンが当たる中央部にもくぼみのあるクッションを設置することで地面との衝撃を避ける設計になっている。背面やショルダー部、ハンドルには通気性に優れたクッション材を備え、快適な使用感を実現している。


▲バッグ中央のサブポケットは取り外し可能(写真中央が取り外した状態)。バッグ正面上部に取り付けられた縮性のあるコードは、軽い上着や軽量な小物の保持に最適。サブポケット上部には適度なクッション性のあるサブハンドルを採用。電車での移動時などバッグを立てた状態で保持する時に便利。
▲取り外し可能なサブポケット。付属のストラップを取り付けてショルダーバッグに。リハーサルの待ち時間など、楽器を置いていく時にはこのバッグに貴重品を入れて軽快にでかけよう。

▲メインポケットは外見からは想像もつかない収納力を秘めている。A3サイズのポケット内は複数の内部収納に分かれ、楽器小物や13インチのラップトップPC、A4の雑誌、ノートも安全に収納できる。

▲バッグの底には衝撃緩和と生地の摩耗を防ぐプロテクターを左右2カ所装備。ストラップピンが当たる中央部分は内部にも中央がくぼんだクッションが設置され、地面との衝撃を避ける設計。

▲ギター、ベースを外部からの衝撃から守る内部のクッションも充実。

メインポケット部には大容量の収納を確保。バッグ中央のポケットは取り外し、付属のストラップを取り付けることでショルダーバッグとして単体での使用も可能だ。その他にも雨の日には傘を差し込めるループや、軽い上着や軽量な小物の保持に最適なエラスティックコードを装備するなど、実用的な仕様を全面に配している。

「Urban Gear Bag」はギター用とベース用をラインナップ。各モデルともCharcoal Grey、Coyote、Khakiの3色を揃える。

製品情報

◆Urban Gear Bag
種類:ギター用 Charcoal Grey、Coyote、Khaki/ベース用 Charcoal Grey、Coyote、Khaki
価格:各15,000円(税別)
発売日:2020年9月26日
この記事をポスト

この記事の関連情報