フェンダー、チャレンジと進化を続ける表現者たちにフォーカスしたインタビュー公開 第一弾は春畑道哉

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フェンダーがAmerican Ultraシリーズ発売記念企画として、さまざまな“壁”や“限界”を超えながら、常に新しいことにチャレンジし続ける表現者たち“ウルトラリスト”にスポットを当てるスペシャルコンテンツを公開。第一弾にTUBEのギタリスト春畑道哉が登場している。

フェンダーのオフィシャルメディア「#FenderNews」で公開された“ウルトラリスト”インタビュー。第一弾として登場したのはAmerican Ultraビデオキャンペーンでも話題となった春畑道哉。彼がギターを手にしたその日から経験してきたさまざまな“壁”や、今のポジションを築き上げるに至った進化の過程、American Ultraと出会ったことで見えてきた先へと続く可能性について語っている。

ギタリストならぐっとくること間違いなしのエピソードに加え、意外な仲間とのプライベートな交流なども語られた貴重なインタビュー。先に公開されたAmerican Ultraのビデオとあわせてチェックしてほしい。


■春畑道哉(TUBE)
1985年TUBE のギタリストとしてデビュー。1990年以降のほぼ全てのTUBEの作曲を担うメロディメーカー。1987年よりTUBEと並⾏してソロ活動を始め、シングル「J'S THEME(Jのテーマ)」がJリーグオフィシャルテーマソングとなり、ギターインストながら約30万枚のセールスを記録。1993年のJリーグ開幕のオープニングセレモニーでは国立競技場の約6万人の観衆を前にライブを行った。以降、フジテレビ系野球中継テーマ曲「JAGUAR」など多数の楽曲がTV、CMに起用。2002年にはフェンダーとアジア人として初となる専属契約を結び、シグネイチャーモデルが発売された。2018年Jリーグ25周年の節目にテーマソングをリアレンジした新バージョンを制作、2019年3月には10枚目となるフルアルバム『Continue』をリリース。

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