GENERATIONS、道頓堀でデビュー7周年&ニューAL発売記念イベント開催
本日11月21日にデビュー7周年を迎えたGENERATIONS from EXILE TRIBEが、同じく本日発売のニューアルバム『SHONEN CHRONICLE』の発売も記念して大阪道頓堀のとんぼりリバーウォークにてイベントを開催した。
◆イベント画像
今回のイベント会場はAbemaTVのレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』内のくじ引きで決定。メンバーは朝から全国7都市に散らばり各地でインタビューを実施、「今日は何の日?」という質問に「GENERATIONSデビュー7周年」という答えが得られないと大阪に向かえないという企画を実施。無事に全員が大阪に向かうことができ、イベント開催となった。
イベント場所の発表は開催の1時間半前であったが、開始時間には約1万人が道頓堀沿いに集合した。GENERATIONSはニューアルバムにも収録されている「DREAMERS」と「EXPerience Greatness」の2曲を披露、短い時間ではあったが、現在開催中のドームツアーとは異なる至近距離のパフォーマンスで集まった観客を魅了した。
集まった観客もサプライズで「紅白初出場おめでとう!」のフリップを全員で持ち、メンバーを驚かせる演出も実施された。最後には片寄涼太が、「記念すべき日を皆さんと迎えることができて本当に幸せでした。今年も大晦日の紅白歌合戦まで7人で駆け抜けていき、2020年も最高の年としたいと思っているので引き続き応援お願いします」と述べて、イベントを締めくくった。
なお、この日のイベントの模様は本日21時からのAbemaTV『GENERATIONS高校TV』特別編にて放送予定、また年明けにも同番組で、イベントの舞台裏や、メンバーがミッションにチャレンジした様子を放送予定とのこと。
この記事の関連情報
GENERATIONS、新プロジェクト発表。来年2月から6カ月連続メンバープロデュース楽曲リリース
【ライブレポート】GENERATIONS、新体制6人での初全国アリーナツアーを開催。香取慎吾、木梨憲武らのサプライズ登場も
数原龍友、自身のバースデー公演含むビルボードライブを3都市で開催
GENERATIONS、新体制初アリーナツアー開幕「胸を張って今まで史上一番良い状態だなといえる」
GENERATIONS、6人の新体制で初アリーナツアー開催。テーマは“永遠の青春”
関口メンディー、6月に所属グループ卒業。LDHを退社
GENERATIONS数原龍友、中西保志「最後の雨」をカバー。ドラマ『離婚しない男』挿入歌に決定
数原龍友、初ビルボードライブでソロコンサート。鷲尾伶菜もサプライズ登場
『Mステ SUPER LIVE 2023』、50組4時間半のタイムテーブル発表+コメント到着