Blackstar x 超個性派ギタリストJared James Nicholsによるライブ&クリニック開催

ポスト

世界が注目するギタリスト、Jared James Nicholsが、Blackstarから登場するシグネイチャー・アンプ「JJN-20R MKII」とともにライブ&クリニックを10月18日(金)、19日(土)に開催する。

Jared James Nicholsによるプレイを体験できるライブ&クリニックは、10月18日(金)に専門学校ESPエンタテイメント東京 12号館B2ホール club 1ne2wo、19日(土)に下高井戸G-ROKS 1スタジオで開催。入場は無料で、特設サイトのフォームより申し込みが可能だ。

変幻自在の超個性派ギタリスト、Jared James Nicholsのピックレス奏法による、繊細かつエネルギッシュなサウンドを、間近で体感しよう!


「JJN-20R MKII」は、HT-20R MKIIをベースにしたJared James Nicholsのシグネイチャー・アンプ。ブティック・クリーンから、マイルドなオーバードライブや、フル・ディストーションまで、幅広いサウンドを1台でカバーする。ステージ映えすること間違いなしのブリティッシュ・グリーンのカラーリングも魅力の一つだ。

<Jared James Nichols プロフィール>

米国ウィスコンシン州イーストトロイ出身のブルースロックギタリスト兼歌手。14歳でギターを始め、「2週間後には」母親によってブルースのジャムセッションに連れて行かれ、その音楽にのめり込む。1日12時間練習したという。 バディ・ガイ、ケニー・ウェイン・シェパード、デレク・トラックスらのオープニングを務め、21歳の時すでに500のライブをこなしていた。

バークレーにて短期間学んだあとロサンジェルスに居を移し、2011年のLes Paulトリビュートコンテストにてギタリスト賞を獲得、シングルを録音。メディアの目に留まるようになり、エアロスミスのエンジニアやエディ・クレイマーと組んでレコーディング。スウェーデン人のドラマーDennis Holmと、若いベーシストBaron FoxとのトリオでLynyrd Skynyrd, Zakk Wylde, Walter Trout, John 5, Living Colour、GlennHugheらのサポートで活躍。

ソーシャルメディアのインフルエンサーの面も持ち、115,000人のインスタグラフォロワー、 50,000人のFacebookフレンドを持つ。

Gibson/Epiphoneから“Old Glory” と呼ばれるLes Paul Custom、そしてBlackstarからはJJN20というアンプをシグネイチャーモデルとして発表、どちらもアーティストモデルとして出色の反応を得ている。

2019年、すでに200のライブを敢行。ピックを使わない指弾きによるオーセンティックで野太い音色は注目に値する!

Blackstar×Jared James Nichols ライブ&クリニック

■10月18日(金)
時間:12:15~13:45 ※12:00~受付・入場開始
場所:専門学校ESP エンタテイメント東京12号館B2ホール club 1ne2wo
東京都新宿区高田馬場3-4-7
■10月19日(土)
時間:15:00~16:00 ※14:30~受付・入場開始
場所:下高井戸G-ROKS 1スタジオ
東京都杉並区下高井戸1-15-12
この記事をポスト

この記事の関連情報