ベボベ関根史織のインストユニット“stico”、フルカワユタカを迎えて8月に2マン
関根史織(Base Ball Bear)、tatsu(LA-PPISCH)、オータコージ(曽我部恵一BAND / L.E.D. / ベーソンズ)によるインストユニット“stico”が8月22日、東京・Shibuya 7th Floorで2マンライブを開催することが発表となった。
◆stico 画像
<stico presents The Dawn of Chapman Stick Vol.3!!! ~stico meets フルカワユタカ~>と題して行われる同2マン公演は、フルカワユタカを迎えて開催されるもの。チケット受付は7thFLOORメール予約にて8月21日まで。
sticoはプログレッシブロック通として知られる関根が長年の“トニー・レヴィン愛”を結実させ、チャップマンスティックの新たな境地を切り開くべく、昨年結成したユニットだ。今回の公演にはメンバー3人のほか、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)がゲストとして参加する。
■<stico presents The Dawn of Chapman Stick Vol.3!!! ~stico meets フルカワユタカ~>
open18:30 / start19:00
出演:stico / フルカワユタカ
▼チケット
前売 3,500円 / 当日 4,000円
※共にドリンク代別
【7thFLOORメール予約】
予約受付:8月21日まで
下記のメールアドレスに公演名・お名前(フリガナ)・予約人数をご記入の上、送信してください。ご予約の確認がとれましたら返信いたします。
nanakaiyoyaku+822@gmail.com
■stico(スティコ) プロフィール
・tatsu (Bass)
・オータコージ (Drums)
・Geust:西田修大 (Guitar)
プログレ通としても知られる、Base Ball Bearのベーシスト関根史織が永年のトニー・レヴィン愛を結実させるべく、自らチャップマンスティックを操り、研究し、チャップマンスティックの新たな地平を切り開くべく結成したインストユニット。
<2018 RISING SUN ROCK FESTIVAL>での単独パフォーマンス。Base Ball Bearの1stアルバム『C』のプロデューサーでもあるtatsu(レピッシュ)とのセッションを経て、たまたま見に来ていたオータコージ(曽我部恵一BAND / L.E.D / ベーソンズetc.)を拉致し、活動を開始。
2018年9月のセッションでは、いとうせいこうが飛び入りして、ポエトリー・リーディングを披露するなど、すでに様々なミュージシャンから注目を浴びている。
<stico presents The Dawn of Chapman Stick Vol.3!!! ~stico meets フルカワユタカ~>には、ほぼsticoのメンバーであり、中村佳穂、けもの、Ortance等でも活躍している西田修大の参加も決定。
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