パブロ・ピカソの孫フローリアン・ピカソがDJとして銀座PLUSTOKYOに降臨

スペインを代表する名画家パブロ・ピカソの孫であるフローリアン・ピカソが銀座PLUSTOKYOに初登場する。

フローリアン・ピカソは、デビューから、サンダー・ヴァン・ドーン主宰Doorn Recordsやスティーヴ・アオキ主宰のDim Mak、ニッキー・ロメロ主宰のProtocol Recordingsといった主要レーベルと次々と契約、まさに超新星のごとく現れたベトナム出身のDJ／プロデューサーだ。

二十歳で世界一DJとなった天才“マーティン・ギャリックス”やイタリア出身でグラミー賞を獲得したこともあるゴッドファーザー“ベニー・ベナッシ”、ジェイZやカニエ・ウェストも注目する少し太めなフラックス・パヴィリオンなどと楽曲制作を共にし、＜Tomorrowland＞や＜Ultra Music Festival＞などのビッグフェスにも出演し多忙を極めるフローリアン・ピカソ。彼の貴重な来日公演をぜひ目にしてほしい。


◆PLUSTOKYO オフィシャルサイト