メルボルン・バウンス界の王子“ウィル・スパークス”が銀座PLUSTOKYOに登場

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PLUSTOKYOの水無月オープニングを飾るのはオーストラリアが生んだ若きメルボルン・バウンス界の王子ことウィル・スパークス。

今年で26歳になる、次世代の若きDJ/プロデューサーであるウィル・スパークス。<Tomorrowland>や<Future Music Festival>など数々のビックフェスティバルに出演し、“Ah Yeah”の掛け声がおなじみの「Ah Yeah So What」で人気を博したのでここ日本でもよく知られた存在だ。

インディア系アメリカンで、もともとアメリカの人気ヒップホップ系プロデューサーデュオ“The Cataracs”のメンバーだったDJ/プロデューサーのKSHMRやDJしながらトランペットも吹く斬新なスタイルで知られるTimmy Trumpetとのコラボなどでその実力も折り紙つき、ジャンプを織り交ぜる派手なパフォーマンスはパワフルで、セクシーでクールなルックスは若い女性からも支持を得ているのはご存知の通り。

そんなウィル・スパークスのパフォーマンスを間近で体験できるのはPLUSTOKYOだけ。メルボルン・バウンスと呼ばれる彼のバウンシーな世界を体験してみては?


<Will Sparks + TOKYO>

2019年6月1日(土)19:00〜
銀座PLUSTOKYO
PRICE:
DOOR(GENTS) 3500YEN ND
DOOR(LADIES) 3000YEN ND
ADV (GENTS) 3000YEN W1D
ADV (LADIES) 3000YEN W1D

TICKET:
iflyer
eplus

DJs:
【12F】
GUEST DJ : Will Sparks
ROBBY DJ:ChiMy / JAMES / SENNA / NΔNΔ and more
【ROOFTOP】
DJ:DANIEL / GASTON / MUGI / BxxxK / Sam Hipp / NaoAki / SATOSHI / MG Hepburns / 加藤遼馬

◆PLUSTOKYO オフィシャルサイト
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