挿入歌は華原朋美、人気YouTuberと平成を振り返る「もしも平成元年に僕らがいたら」公開

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華原朋美が挿入歌を担当し、7組の人気YouTubeクリエイターが出演するWEB動画「もしも平成元年に僕らがいたら」が本日4月26日(金)、ソフトバンクのYouTube公式チャンネルにて公開された。

◆「もしも平成元年に僕らがいたら」動画、画像

同ムービーはソフトバンクが“音楽”を主役に展開している新プロジェクトの取り組みの一環として公開されたもので、平成に生まれた新たな職業である“YouTuber”、そして平成に生まれたデバイス“スマホ”を通じて、残すところあとわずかとなった平成の様々な出来事を振り返っていくという作品。HIKAKIN、SEIKIN、Fischer’s-フィッシャーズ-、関根りさ、水溜りボンド、パオパオチャンネル、ワタナベマホトをキャストに迎え、平成初頭に“タイムスリップ”した彼らの姿を描く。








華原朋美が歌う挿入歌は、名曲「おもいでのアルバム」をロックテイストにアレンジした「おもいでのアルバム(平成卒業ver.)」だ。本作について、彼女は次のようにコメントを寄せている。


「自分の青春時代でもある“平成”を振り返るCMで、新時代の象徴のようなYouTuberの皆さんとコラボができとても嬉しいです。レコーディングも、監督さんがとっても優しく分かりやすく説明してくださったので、ここはこんな気持ちで歌ってみたり、ここはあんな気持ちで歌ってみたり、それぞれに季節があってニコニコしたり思い出したり楽しかったです」──華原朋美


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