boys be kko、1st EPリリースパーティ開催
ケミカル・ブラザースやナイン・インチ・ネイルズ、ギ・ボラットからカイネムジークなど、さまざまな音楽を爆食し、Roland SH-101、Prophet 600、VERMONA PERfourMER Mk2などを用いてディスコ、ハウス、そして現在のメロディック・テクノの影響を受けた、美しくエモーショナルなトラックを捻り出す奇才プロデューサー/ライブアーティストのboys be kko。
彼の1st EPがオランダはアムステルダムのテクノレーベルAtomnationよりリリースとなる。リミキサーはセオ・パリッシュ、トッド・テリエなどを擁する、人気レーベル“Running Back”のオーナーにしてハウス〜ニューディスコ・シーンの最高峰、ガード・ヤンソン。また4月20日(土)に開催されるリリースパーティでは、同じく東京をベースに活躍するDJ、プロデューサーが集結し、彼が主宰する<Kids Return>として中目黒solfaで初開催を迎える。
<Kids Return - boys be kko “Big Boys Don’t Cry” Release Party ->
solfa nakameguro
OPEN 22:00
DOOR 2,000YEN
U23 1,000YEN
■Main Floor
boys be kko -LIVE-
Hiroki Nakamura
Shinya Okamoto(Foureal Records)
Naoya Hara (Alive)
Yuto Sasaki (NECTAR / PETROGLYPH)
■Lounge Floor
Simon Krusell
Daniel Troberg
Motoki a.k.a. Shame (Lose Yourself)
QSS (UrbanWorks)
crazysalt
bungo (Rhythm affair)
Hackmarkt (Vertigo)
◆solfa オフィシャルサイト
◆boys be kko Soundcloud
この記事の関連情報
<ageHa THE FESTIVAL 2024>、9月&10月に開催
<THE HOPE 2024>にCreepy Nuts、SALU追加出演決定
<THE HOPE 2024>2デイズで開催。56組のLIVEアーティスト&29組のDJがラインナップ
次世代DJ/アーティスト発掘・育成プログラム「GIANTKILLERZ」が、エイベックス&Nicky Romero主宰レーベル・Protocol Recordingによってローンチ
千葉雄喜、PETZ、VLOTら出演、日本のヒップホップシーンをリードするラッパー/DJが一堂に集結する<Feels>開催
ソニーの立体音響体験“360 Reality Audio”とヒップホップのコラボ、「360 Reality Audio x HIPHOP」プロジェクト始動
カルチャーフェス<GREENROOM FESTIVAL’24 >、第6弾出演アーティスト発表
クィア・ラップの革新者“Mykki Blanco”、クィア・アンダーグラウンド・パーティ<FETCH>に登場
新宿ZEROTOKYO<SOUNDGATE>、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳らが共演