ジャスティン・ビーバー、再び結婚について言及

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先週、7月に婚約したヘイリー・ボールドウィンを「僕の妻」と呼び、結婚を認めたと推測されたジャスティン・ビーバーが、感謝祭(サンクスギビング・デー)に両家が集まったことを報告し、今度は自身を「既婚者」と表した。

◆ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン画像

ジャスティンは感謝祭の翌日(11月23日)、こんなメッセージをインスタグラムに投稿した。「遅くなったけど、みんなにハッピー・サンクスギビング。既婚者として初の感謝祭、初めて感謝祭を主催。初めて両方の家族が集まった。関係を持つのって大変だし、愛することはいつも簡単ってわけじゃないけど、どうしたらいいか僕に示してくれる神に感謝! 毎日が学びの過程だ。もっと彼のように、我慢強く、優しく、無私無欲になろうとしてる。僕には長い道のりだ! でも、神の恩寵に満ち溢れてる!」



2人は9月に結婚したと報じられ、その直後には否定していたヘイリーだが、ジャスティンから「僕の妻」と呼ばれた日、インスタグラムのアカウント名を"ヘイリー・ボールドウィン"から"ヘイリー・ビーバー"へ変更した。

ヘイリーは感謝祭の翌日、ジャスティンとのキス写真を投稿し、「とても感謝♥」とコメント。また、ジャスティンの母パティさんは、今年、感謝祭と誕生日が重なったヘイリーに対し、「ハッピー・バースデー @haileybaldwin!! 愛してる!! あなたを娘に迎え、とても#THANKFUL!!!」とつぶやいた。




Ako Suzuki
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