バカルディからベッキー、上田慎一郎、渋谷区長らへ宛てた“招待状”広告が登場

バカルディ主催の完全招待制フリーパーティ＜BACARDI “Over The Border” 2018＞の開催を前に、各界著名人への招待状を模したメッセージ広告が東京・渋谷エリアに出現した。

◆＜BACARDI “Over The Border” 2018＞広告画像

音楽フェスティバルとアートミュージアムを融合させた体験型イベントとして2017年に初開催された＜BACARDI “Over The Border”＞。今回もリトル・シムズやKampireをはじめ、“Over the Border（＝既存の概念を超えた）”のメインコンセプトを体現する個性豊かなアーティストたちが国内外から集結し、ライブパフォーマンスやインスタレーション、アート・エキシビションなど、音楽とアートが交差した豪華な一夜が繰り広げられる。



渋谷に出現した広告は、ベッキー、上田慎一郎、箕輪厚介、家入一真、龍崎翔子、そして長谷部健渋谷区長に宛てた招待状の形式をとってデザインされたもの。それぞれの分野で新たな道を切り拓き活躍する人々への招待状としての役割と同時に、“Over The Border”のメッセージを世の中に広げ、音楽・カルチャーへの関心をさらに高める役割を果たしてほしいとの思いを込めて制作されたのだという。






なお、広告の掲出に合わせてSNSキャンペーンもスタート。各所の招待状型広告を撮影し、InstagramやTwitterで“#bacardiOTB”のハッシュタグと共に投稿したユーザーの中から選ばれた“越境者”に、イベントのインビテーションがプレゼントされる。

＜BACARDI “Over The Border” 2018＞は、11月5日（月）に渋谷ストリームホールにて開催される。