KNOCK OUT MONKEYの新作に、KjやJESSE、ロットンなどからコメント到着

KNOCK OUT MONKEYが本日9月19日、ミニアルバム『BACK TO THE MIXTURE』をリリースした。これを記念して、ミクスチャーの先輩たちから祝福コメントが到着した。

◆「Black or White」ミュージックビデオ

コメントを寄せたのは、BACK DROP BOMBのMASUO、Dragon AshのKj、RIZE / The BONEZのJESSE、ROTTENGRAFFTYのN∀OKIとNOBUYA、ROS / SMORGASの来門、UZMKのJYU、山嵐のSATOSHIと武史だ。

『BACK TO THE MIXTURE』は自身のルーツとなる国内外のミクスチャーバンドの曲名を歌詞に盛り込んだ楽曲「It’ s going down, No doubt」を収録するなど、そのアルバムタイトル通り、先人達の背中を見てバンドをスタートした彼らが現代のミクスチャーを表現したものだ。

以下に、KNOCK OUT MONKEYがリスペクトする前述したシーンの先輩たちからの新作に関するコメントをお届けしたい (A to Z 順)。

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「ミニアルバム発売おめでとう‼
KOMらしい有りそうで無かったMIXTUREな音カッコイイね〜
デビューからずっと見てきたけどナオミチのプレイの伸び代が半端ないです‼」──MASUO（BACK DROP BOMB）

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「バンドマンはいつも現場で誰かに刺激をもらってる。
打ちのめされて励まされて、喧嘩して分かり合って、その掛け替えのない体験を音楽にして他の誰かの原動力に変えていく。
さぁ船出の時だ。でっけえ帆に猿のアホヅラぶら下げて風を集めて進んでけ。
リリースおめでとう」」──Kj（Dragon Ash）

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「『BACK TO THE MIXTURE』を聞いたとたん、まずギターリフに青春を感じた。
一曲目にもってこいの「Black or White」好きだな〜。
'90年代を走り抜いた俺らを見て育ったKOMは、立派なmixture bandになっていて尊敬すら感じ、共に戦ってきたんだなと思ったよ。
Mixtureとはメンバー一人一人のバックグラウンドが混ざり合い出来るもの。
日本詞にシャウトKnock だね。
突っ走れ！」──JESSE（RIZE / The BONEZ）

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「温故知新の新境地
1つ1つ歩んだ誠の軌跡
蓄積された経験に裏打ちされた
何事も無駄じゃなかった
この証明弾が全てを物語る
雨が降ろうが槍が降ろうが
ライブバンドは無論
今が最幸やな
新しくも懐かしい未来の音
日々響かし続けて生こうや
またライブで鳴らし会うのが楽しみですわな」──N∀OKI（ROTTENGRAFFTY）

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「真っ直ぐなメッセージと曲がブレないKNOCK OUT MONKEYの音となり、ついついニヤッとしてしまう。
彼らがバンドをするキッカケにロットンの名前を挙げてくれる事が少々くすぐったくもなるが、とても光栄に思う。
ミクスチャーロックという魔物に取り憑かれた者同士これからも抗っていきましょう。同志」──NOBUYA（ROTTENGRAFFTY）

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「KNOCK OUT MONKEY いつもメロディいいし
リリックもpositiveで上がるよねぇ～
新譜『BACK TO THE MIXTURE』って事で
2曲目あたり ゴリゴリにミクスチャーしてんね～
That's right 自らの道決めて ride your bike
through the darkness night until shining sunrise
bring the future like Marty McFly
No doubt, it's going to sky high!!!!!!!!!!!」──来門（ROS / SMORGAS）

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「今回のノクモンはタイトル通りミクスチャー愛に溢れたヤバイアルバム！！
ライブが楽しみになるぶっ飛ばしtuneの連続！
メンバーの狙いが狙いのまま突き刺さってくらう」──JYU（UZMK）

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「ミクスチャー中毒なら注目
KNOCK OUT流融合
そしてライブに集合」──SATOSHI（山嵐）

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「平成最期の最強ミクスチャーアルバム。
新時代の架け橋になる作品。是非聴いて下さい！」──武史（山嵐）

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