チャーリー・プース「マック・ミラーの助けになれると思ってた」

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この半年でマック・ミラーと急激に親しくなり、毎日のように連絡を取り合っていたというチャーリー・プースは、友人を救えず、申し訳なく思っているそうだ。

◆マック・ミラー画像

チャーリーは『E! News』にこう話した。「僕ら、ほとんど毎日話してた。こんなにすぐ意気投合して、僕の人生に迎え入れる友人はそう多くない。彼を知るようになって6ヶ月くらいだけど、僕らすごく親しくなったんだ。本当にいい友達になった。僕はいつも、彼が素面になるのを助け、健やかでクリーンな道へ導くのは自分だろうって思ってた。マックは唯一無二の存在で、彼のような人はほかにいない」

チャーリーは、ミラーの死を知ったとき、「こんな形で友人を失い続けるわけにはいかない…この数週間、君ともっと時間を過ごせたらよかったのに…本当にごめん…rip MAC…君は僕のカレッジ時代のサウンドトラックを作った。君を知ることができ、僕はすごく幸せだ…これは酷い。これは本当に本当に酷い」と、つぶやいていた。


9月7日に急逝したマック・ミラーの遺体は検視が済み、家族のもとに戻された。死因を特定する検査結果が出るのはもう少し先になるという。

Ako Suzuki
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