SiM主催<DEAD POP FESTiVAL 2018>、6月30日と7月1日に2DAYS開催

ポスト

SiM主催による野外フェス<DEAD POP FESTiVAL>が2018年も開催されることが発表となった。6月30日(土)と7月1日(日)の2日間、会場はこれまで同様の川崎市東扇島東公園特設会場だ。

◆SiM主催<DEAD POP FESTiVAL> 画像

2015年に野外イベント化した<DEAD POP FESTiVAL>は、“壁を壊す”をテーマに掲げて行われるもの。2010年の渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実に規模を拡大し、2015年夏、念願の野外フェスティバル化に成功した。

2017年にはSiMを含む全27バンドが川崎市東扇島東公園特設会場へ結集。野外4年目となる2018年も2日間約20,000人の動員が予想される。現在のところSiMの出演が決定。出演アーティストは今後追加発表される予定だ。なお、この開催発表と同時にチケット最速先行受付がオフィシャルサイトにてスタートした。


■<DEAD POP FESTiVAL 2018>


6月30日(土) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場
7月01日(日) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場
開場9:00 /開演11:30 (20時30分終演予定)
〒210-0869 神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1
▼チケット
6/30入場券・7/1入場券 各¥8,500
2日通し券¥15,800
2日通し券(セーフティゾーン券)¥17,000 ※スタンディングエリアに設置されたSAFETY ZONEでの観覧が可能なチケット
▼出演
SiM and more……
(問)http://deadpopfest.com
【チケット最速先行受付】
2/16(金)12:00〜3/4(日)23:59 ※全券種
http://deadpopfest.com
※お一人様4枚まで
※小学生以上有料、未就学児童は保護者同伴の場合無料

この記事をポスト

この記事の関連情報