くるり、10,000枚限定シングル「その線は水平線」を2018年2月21日発売決定&全国ツアーのタイトルは「線」
くるりが、2018年2月21日に10,000枚限定シングル「その線は水平線」をリリースする。
京都出身のロックバンド、くるりがリリースする通算31枚目となるニューシングルは10,000枚の限定生産、なくなり次第販売終了となる。カップリングには今年9月に地元で開催した<京都音楽博覧会2017 IN 梅小路公園>のライブ音源より、粒ぞろいの6曲をふんだんに詰め込んだ計7曲を収録予定となっている。
またリリース直後から開催される全国ツアーのタイトルも、<くるりライブツアー 「線」>に決定。2月23日のZepp Osaka Bayside公演を皮切りに、3月31日のZepp Tokyo公演まで全国14都市を駆け巡る。
「琥珀色の街、上海蟹の朝」「How Can I Do?」に続き、くるりワークスの表題を飾る新曲、「その線は水平線」。いったいどのような楽曲に仕上がっているか期待したい。
10,000枚限定シングル「その線は水平」
VICL-37359 1,700円+税
1.その線は水平線
2.ジュビリー from 京都音楽博覧会2017
3.everybody feels the same from 京都音楽博覧会2017
4.特別な日 from 京都音楽博覧会2017
5.京都の大学生 from 京都音楽博覧会2017
6.WORLD’S END SUPERNOVA from 京都音楽博覧会2017
7.奇跡 from 京都音楽博覧会2017
配信情報:iTunes Store、Spotify他主要配信サイトおよび定額制聴き放題サービスで同日配信開始
◆くるり オフィシャルサイト
この記事の関連情報
岸田繁、嬉野温泉「旅館大村屋」に書き下ろした入浴専用音楽「MUSIC FOR THE ONSEN」をCD化
くるり、初ドキュメンタリー映画『くるりのえいが』が今冬に映像作品としてリリース
くるり、主催<京都音楽博覧会2024 in 梅小路公園>最終出演者発表
くるり、主催イベント<京都音楽博覧会2024 in 梅小路公園>出演者第二弾発表&クラウドファンディング開始
くるり、主催の音楽イベント<京都音楽博覧会2024 in 梅小路公園>出演者第一弾を発表
くるり、主催<京都音楽博覧会2024 in 梅小路公園>を10月12日・13日に開催
くるり・岸田繁が制作した阪急十三駅の発車メロディを描き下ろしイラストと共にYouTubeで公開
フェンダー、ストラトキャスター記念イベント第4弾にくるり・岸田繁とBREIMEN・サトウカツシロが登場
くるり、22箇所23公演のライブハウスツアー開催決定