TAKANORI、人気ハウスレーベルからデビューEP「Unconditional Love」をワールドワイドリリース

ハウスプロデューサーのTAKANORIが、ヨーロッパでも高い人気を誇るハウスレーベル“Vamos Records”からデビューシングル「Unconditional Love」をリリースした。

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TAKANORIは2015年より本格的にDJ活動を始めたという新進気鋭のプロデューサー。ハウスミュージックをこよなく愛し、現在は福岡を拠点に東京と福岡を中心に精力的な活動を行なっている。東京では新木場ageHaをはじめ、WOMB、Vision 、Jicooをメインに出演をしており、福岡では中洲にあるbijouにレギュラー出演、自身の主催パーティも企画している。


そんなTAKANORIが放つ「Unconditional Love」は、柔らかく美しいボーカルとエレピのメロディアスな曲調が特徴的な1曲だ。リフレインするギターのカッティングとストリングスが聴くものを魅きつける音世界は、UKハウスミュージックを代表するビッグブランド“Hed Kandi”のトラックを彷彿とさせながらもTAKANORI特有の新たなサウンドを垣間見せ、VAMOS MUSIのオーナーのリオ・デラ・デューナからも絶大な信頼を得ている。



また「Unconditional Love」には、ヨーロッパを中心に活動するPaggi & Costanzi、Jeremy Bass and Rio Dela Duna、AM2PMといった多数のリミックスも収録されており、豪華な内容のデビューシングルとなっている。なお「Unconditional Love」のリリースを記念し、リリースツアーも開催中で、12月23日（土）には、 東京“Jicoo The Floating Bar”にてパフォーマンスを行う。なお、「Unconditional Love」は来春にもワールドワイドリリースされる予定だ。


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