Ge-Ology、マッド・マッツ、ヒューゴLX、ハウスミュージックのパーティ＜EUREKA！＞に集結

▲Ge-Ology

飛ぶ鳥を落とす勢いで東京のハウスシーンにその名を轟かせているパーティ＜EUREKA!＞。2017年最後の開催となる今回は、3組のゲストを招聘する。

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まずはGe-Ology。アムステルダムで開催された＜Dekmantel Festival 2017＞でのレッド・グレッグとのB2Bが今年No.1アクトとの呼び声も高く、2015年にセオ・パリッシュ主宰レーベルSound Signatureからリリースした「Moon Circuitry feat.Mark De Clive-lowe」も傑作と評され、DJ／プロデューサーとして円熟期を迎えている人物だ。

▲Mad Mats

4年連続来日、＜EUREKA!＞には3回目の出演となるもう１人のゲストはマッド・マッツ。自身のハウスミュージックレーベルLocal Talkの5周年を記念したコンピレーションアルバム『LOCAL TALK5 1/2YEARS LATER』やBBEとタッグを組んだ『DIGGING BEYOND THE CRATES』も好評で、常に幅広く音楽を発し続けているマッドのプレイに期待したい。

またラウンジフロアはハーヴェイ・サザーランドなど気鋭のアーティストのサポートを続けるCHOUTSUGAIが音楽・空間・食を総合的にプロデュース、ラウンジゲストとして京都、パリを拠点にするHugo LXが登場する。さらにもう1つのラウンジフロアにはオランダ発の人気ストリートブランドPattaの参加が決定。人気ファッションメディアHOUYHNHNMのサポートの元、この日限りのジョイントパーティが実現する。ハウスを軸にしながらも、どんな展開が飛び出すか予想もできない一夜をぜひ体感してほしい。



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