【特別企画】BLACK JAXX × RICOH THETA V × BARKS:最新360°映像体験

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360°の映像を4Kという高画質で録画できるのみならず、その周りの音声も360°空間音声として収録できてしまう脅威の実力を持ったRICOHの最新カメラTHETA V。THETA Vであれば、アーティストの素晴らしいパフォーマンスを余すところなく捉えることができるはず……そんな思いでスタートを切った「THETA V×BARKS」の特別企画の第五弾。この度我々が白羽の矢を立てたのは、DJ DRAGONと武田真治によるクラブミュージックデュオ、BLACK JAXXだ。




我々が今回撮影場所に選んだのは、江東区若洲と中央防波堤外側埋立地を結ぶ、東京ゲートブリッジだ。ニューアルバムを製作中という彼らの新音源「TIME ON TIME」の軽快なビートをバックに、オープンカーのダッシュボードにTHETA Vを固定し、撮影を敢行した。





THETA Vの360°空間音声の持ち味を最大限に生かした撮影を行うべく、青空のもと、ブリッジをわたる疾走感に加え、空を横切る飛行機を狙い、何度も往復を繰り返したBLACK JAXXの二人。事前のリハを含め、合計数十回におよぶ撮影の結果、奇跡の360°映像をご覧いただきたい。



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武田真治 コメント
(撮影は)楽しかったですね。天気も良くていいのが撮れたんじゃないかな。リハの反省も含めて車を出すタイミングとかも読めたので、今日は何の問題もなかったです(笑)。

DJ DRAGON コメント
今日は天気が良かったのと、リハもやってるんでタイミングもバッチリでしたね。飛行機が飛んだり、シチュエーションに恵まれましたね。THETA V日和だったんじゃないかな(笑)。

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