ゲスの極み乙女。、最新アルバム『達磨林檎』から「DARUMASAN」ミュージックビデオを公開

ゲスの極み乙女。が、3rdアルバム『達磨林檎』から5本目となるミュージックビデオ「DARUMASAN」(https://youtu.be/3pQtogSWF3A)を公開した。

◆ゲスの極み乙女。～画像＆映像～


今回公開されたミュージックビデオは、5月10日に行われたプレミアムライブに向けてのリハーサルの合間に、たった3時間で収録されたもの。メンバーそれぞれの演奏力、歌唱力が映像を通じて率直に伝わってくるミュージックビデオでもあり、小さな「達磨」や「林檎」、アートワークで実際に使用された「達磨林檎」も登場し、さらに印象的な照明を使用した加藤マニの多彩なアディアがぎっしりと詰まった作品となっている。

なお、5月10日に行われたプレミアムライブの最後には、メンバーから客席にミュージックビデオで登場した、小さな「達磨」や「林檎」が撒かれるという一幕があった。

加藤マニ監督 コメント
「善悪を知ることになる禁断の果実と、倒れても倒れても起き上がる縁起物のアマルガムともとれる“達磨林檎”というアルバムタイトルの通り、彼らのリハーサルスタジオにお邪魔してその2モチーフで飾りました。楽曲の中で聞けるストップ・アンド・ゴーのアレンジをそのまま“だるまさんがころんだ”に置き換えつつ、まずは活動再開おめでとうございます。という気持ちです。だるまさんが転ぶとみんなは止まり、再び動き出します。これからどんどん両目が黒く塗られることを願っています」